こんにちは、MP935Tです。
ホンダフィット乗りがフィットのチョロQをコレクションしていくシリーズ
新しく、モバイルチョロQを入手したので記録としてアップ
コントローラーも超小型
品番はMQR003でホンダ フィットです。逆にどんな車種があったのか。。。
パッケージにはスペースを有効活用して様々な特徴が明記されています。
サイドにはリモコンチョロQと各車種の写真が入ってます
このパッケージ、独特なサイズなので例えが難しいですが、幅はzeroの現行パッケージと同じくらいです。
裏面
ガラケーでもこのストラップ型モバイルチョロQ本体をコントロールできるみたいですが、
iモード(死語)のチョロQサイトへのアクセスが必要なようです。
パワーソースはボタン電池です。
これはフラッシュストラップと同じです。
内箱
取り扱い説明書はコンパクトに見えて、結構折りたたまれているので分厚いです。
ブリスターにはモバイルチョロQ本体とIRリモコン
ホイールのデザインを起用しているのはナイスですね~
遊び方は結構細かく書いていてあるのでわかりやすいですね
こっちは取説の裏
なんと保証書まで付属していました、そこそこの値段がしたんですかね?
販売元はもはやおなじみパパジーノさん
そしてiチョロQ以外にも「チョロQRPG」というのが存在していたみたいですね~
このガラケー時代を駆け抜けたアイテムを少しggって見ました
するとなんと「ITmedia」さんの2004年の記事:携帯の赤外線で操作できる「チョロQストラップ」
というのが出てきました(リンク)
これによると
タカラモバイルエンタテイメントという部署があった
価格は1764円
4車種(スバル360、Z33、フィット、ヴォクシー)
操作範囲1.5m 連続使用時間5-10分
「フラッシュストラップ」以外に「LEDライトストラップ」というのがあった
などなど、当時のことを多く理解することが出来ました。
そしてさらにこのITmediaさんの記事のリンクにはあの「デジQ」(昔所持していました)に関連する「タカラとコナミの業務提携:チョロQがラジコンに?」の記事にたどり着くことが出来ます。
この記事なんと2001年!19年前のページが閲覧できるのはすごいですね。。。
コナミの開発した「MICRO IR」機能を搭載したMICRO IRトイシリーズの初発としてデジQ(DigiQ)が誕生したと書かれています。
色々と発見があったところで、チョロQ本体の紹介は次回に
ではでは~