こんにちは、MP935Tです。
先日はランチアストラトスでしたが、今回は日産GT-R(R35)にスポットを当てます
(溶接ではない)
じゃん!
昨年末のニスモフェスティバルの追加により、私の手元にはR35が3種6モデル揃いました。
とりあえず比較したいので、近しい車体色のみピックアップ
色濃いのは一旦脇へ・・・・・
 
ホワイトぞろいの2台
2019年SGTのクラフトスポーツと2017年のニスモN Attack Package
zeroの方は2017年用に新規金型設計しているので、ガッシリしたフォルムがよく再現されています。
クラフトスポーツの方は旧年のSGTなのでちょっとぺったり
 
 
 
 
(左)
2019 SGT(金型2008)
2017 Nismoモデル
2014 市販モデル
(右)
2017 Nismoが少し傾いてますが、一度バラして組み直したら治りました。(謎)
zeroの2モデルでも年数が違うだけあって、かなり違いますね。
2008年金型は全体的に姿勢が低くて、黒が少しツヤテカしてますが、
zeroはちょっと背高く、割とマット寄り
市販車なのでナンバープレートの再現もあります。
 
 
リアからも
リアウィングやコインホルダーシール(クラフトスポーツは印刷のみ)に、マフラー再現など相違点が色々見られます。
2014年より2017nismoのほうが少しすっきりしてるように見えますね。
 
 
横から
ホイールの再現はやはりzeroの方が個人的に好みです。
ちゃんとリア末端も反ってるのが分かりやすいですし
 
上かた
クラフトスポーツはロゴが多くてカッコいいですよね~
各インテーク等の造形も3モデル十分だと思います。
 
ただ、ウィンドウ回りは一体型と別パーツの違いはかなり見栄えに影響してくるなと、実感してきます。
 
ざざっとご紹介しましたが、脇に追いやられた3色(笑)
個性的でもちろん気にいってます~~

残りの写真は次回また
 
ではでは。