こんにちは、MP935Tです。
本日からTLV NEO アンフィニ RX-7のご紹介をして行きます。

買い集めていたので、順を追って記事に載せたいと思ってますので、よろしくお願いします〜\('ω' )/

本日はトミーテック スケールミニカーでの異端シリーズ「日本車の時代」から
1991年仕様のアンフィニ RX-7 かつ、タイプR
をご紹介します。

先に記事にした787Bと同じサイズの箱に入ってます。
後ろに構えるロータリーエンジンのイラストが大変そそられます!

ミラーはユーザー取り付けパーツです。

インタビュー企画は小早川隆治さん
元マツダモータースポーツ部門技術者としてマツダル・マン優勝に大きく貢献されています。

加えて、モータースポーツ担当して主査も兼任し、世界ラリー選手権などマツダのモータースポーツ全般を統括してきました。

マツダRX-7においては開発主査を担当していらっしゃいました。
2001年3月に退社した後にフリーランス、モータージャーナリストとして活動されています。

詳しくはこちら



この見開きのパッケージは昔のトミカリミテッドを思い出させてくれます。個人的には好きです。
いつものサイズの箱も着きます


そして中箱の裏面には
「アンフィニRX-7 開発の志」が表記されており、ディスプレイ性を高めています。

開封記念に1枚

という事で、次回に続きます!