深夜に失礼します。
こんばんはMP935Tです。
それではおやすみなさい()
さて、続きです。前回は茶番集もあったので、今回はキチンと
うーんなにはともあれ、かっこいい!の一言。
ライトを閉じているので、ラリーらしい迫力そこまでもなく、おとなしめな印象
40年前のクルマには少し明るすぎると思う方もいるでしょうね。
比較的「キレイでカッコいい、ストラトス」というコンセプトでしょうか
やっぱり、リアのほうがインパクト大
リアはもっとグラマラスなワイドさがやっぱりほしかったかも、しかし迫力は十分。
コインホルダーシールはラリーやアリタリアを主張せず、大きくHFの文字。
ノーマルもHFですから、アリタリアの「A」マークとかのほうがラリーっぽかったかも。
ストラトスのリアにはライトの横に銀と青のバッジが付くのですが、zeroでは立体造形のみで終了。
イエローのホイールはやっぱりこのカラーが一番カッコよく似合います。
ホイールベースを長くしただけ、これでもか!というサイズのアリタリアのロゴが鎮座。
リアタイヤ上の小さなアリタリアもウレシイポイント。
ドア左上のイタリア国旗とHFの文字がラリーらしい!
うーーん、フロントルーバーのところは、どうしても白いのが見えてしまいますね~
さすがにこれは難しいですよねー
ライトポッドとボディの接合部は結構ピッタリでちょっとやそっとでは取れないしっかりとした仕上がりになってます。別パーツのせいか、少しばかしバリが気になりますが。
サイドウインドウ付近の白と緑の境界には少し量産を感じさせる出来。まぁこれくらいならといったところですね
サイドのウィンカーは造形のみ
フロントに比べれば、かなり完成度の高い、リアルーバー。
実車はペランペランのFRP製ですが、zeroではしっかりとした段々が表現。
グリーンとレッドのコントラストが素晴らしいですね!!
お値段なりにアリタリアカラーの再現にはかなりこだわっているのが改めて感じ取れます!
細かい点は上げるとキリがないので、総評は良いでいいと思います。
まだ手に入る所もあるので、ぜひ手に入れましょう!個人的には通常版とHGと仕様変え、もう2台づつほしいくらいです!!!(馬鹿