昨日の分の更新です。
おはようございます、MP935Tです。
昨日は初めての実験でした。
ミスもなく、大きな測量ミスや失敗はなかったのですが、最終的な数値は何とも言えないモノで先生に微妙なリアクションをされました。やっぱり化学って大変ですね。
7弾に進みたいところですが、ここで、こういうのもしてみようかと

7弾より一新されたパッケージです。
zeroが初披露されたパッケージのデザインの1つにあった虹の背景
そして、縦に入った「Machine For City Boys」とチョロQの上のシャーシにも刻まれている「Joy Hobby Car」
まぁなんといってもQの形をしたブリスターがいいですね~

昨年のホビーショーで初めてお披露目された新パッケージ
自分もこのとき変えた理由のみしか聞かず、デザインについては全く触れなかったので、現物を初めてみて驚いた次第です。この時も壁に掛けっぱなしで、なかなか近くで見れなかったのもあったのですが・・・

ここ3年、日の目を見ていない応募券もちゃんと隅っこに。
TLV同様5周年には使う時が来てくれるといいんですがねぇ~
裏のセンター下にはTAKARAも文字も入っていい感じ
ここのブリスターと台紙はセロテープでくっついてます。
個人的にはここが一番残念でした。
こんなに高いミニカーの梱包がテープでとまるとは思ってもいませんでした。
しかもこれキレイに剥がれるっちゃ、剥がれますが剥がせばベトベトでホコリがつくし、
はさみで繋がってる所を切ってみると台紙がスコスコ抜けて、チョロQがポロポロ抜けて落としますし。もう少しなんとかなってほしいですがね~

7弾では3社がライセンスシールがありますが、いずれも左下の隅に同じサイズです。
ランボルギーニは金の輝かしいシールだったりしますが、VWはどうなりますかねー

アルファロメオにこんな小さいのが紛れていました!
穴の部分の台紙です。これはある意味レアですかねぇ~
って1人で盛り上がってしまいます(笑)

その台紙に意外な違いが!
微妙に右のほうが「チ」に影がかかっているのが、写真でわかればいいんですがね
この違いは一体なんなんですかね?インクが少なくなった時の印刷ですかね~

右が影がかかっていたもの、左がかかっていなかったもの
全く珍しいワケでもなさそうです。

旧パッケージの比較二つ縦に重ねても新パッケージのほうがまだ頭1つ大きいです。
旧パケも裏面の説明書きも一回変わっていますからそれも含めると3回目ですね
しかしこのサイズはやはり大きいですね~。お店で色々な人の目に留まればいいのですが

シャーシの裏からも製造時期は分かりますが、もう1つの製造月手がかりとなっているアルファベット印刷は台紙を開いた裏面にありました。

旧パッケージでも十分なサイズなのにQTFはさらにコンパクト。
サイズだけならQTFが一番ですね~

しかもブリスターさえ工夫すれば入りそうな気がします

あるだけ並べるとこんな感じ
サイズ、頑丈さを考えると旧パケが一番いいですかね~
慣れてるせいですかね
パッケージだけでやたら云々して面白味にかけますが、良くなったとは言い切れませんね。
頑丈かつコンパクトなパッケージを期待しましょう!