「自然を受け入れる」今日は朝から初めての野外撮影の日ですカメラマンは小玉さん江田島まで行ってきました!皆さんでお話をしながら、私一人ピクニック気分ワクワクですすごく綺麗な桜を見つけて撮って下さりました!お話しをしていく中で小玉さんの作品に対する考え方は音楽と共通するものがあり、作品一つ一つ伝わるものがあって、まるで生きているようです!良い作品に触れて、良い物を見て感性を磨くこと。その大切さも教えて下さりました!私の師匠もよく仰っている言葉なので、やはり芸術家はたくさんの感動を知っている事を教わりました。自然を受け入れる事が大切であり、歳をとるのも自然、人が老いていくのも自然であり亡くなるのも自然であること。それを受け入れることで、若くいられるとお話されていました。確かにそう思うと前向きになり、この先が明るく楽しく思えてきます写真を撮って頂く中でたくさんの事を勉強させて頂きました小玉さん、ありがとうございました佐藤未夢