Hi there!
Megieの会社にメチャクチャハンサムと美人が入ってきたんです。
美人ちゃんは綺麗なだけでなくて笑顔もとってもチャーミングな子です。
多分彼女のお母さんがMegieくらいの年齢なんじゃないかな?笑
あんまり一緒に仕事をする事はないのですが、トイレとかですれ違う時とかだけで判断するけど、笑、印象いいです。
そして男前の人なんだけど、初めて会ったときに見入ってしまいました。アレックスという名前です。
なんで見入ってしまったかと言うと、Megieが若い頃好きだったシブがき隊のモックンに似てるなと思ったから。
仕事も出来るし、プロ意識が高くて外見がイイだけじゃないんですよ。
でも、今日アランドロンが亡くなったというニュースを見て、彼の若い頃の写真を見たらあれ、アレックスみたい。と思いました。だからってアランとモックンが似てるとは思わないんだけどね。
見ているにはハンサムっていいけれど、一日中あちらから見られているとちゃんとしなきいけない気がするので、ハンサムはちらっと見るだけでいいですね。笑
DCL アラスカレポです。
4日目
このクルーズの唯一の寄港地 - ケチカン
ずーっと雨が降っていました。
エクスカーションもあったのですが、なんせ大人数。
全員分払ったらもう一回クルーズに行けちゃう金額だったので、街の散策だけにしました。
エクスカーションに行った人の話では、野生の熊を見れたとか言ってましたよ。
正直なこと言っていいですか?
がっかり。
アラスカなので、カニとか鮭なんかを気軽に食べれるレストランがそこら中にあると思っていました。
歩いたところ、一件もなし。
見落としていただけかもしれませんが、あちこちにはありませんでした。
お土産屋さんは有難いけれど、カリブ海の寄港地のようにジュエリーショップばかりがあって、まさかアラスカでこんな光景を見るなんて思いもしませんでした。(タックスフリーではありません)
東海地方にお住みの方なら分かるかもしれないけれど、ここは郡上?とという既視感。w
癒されます。
2つのミュージアムに行きました。
こんな大きな熊に遭遇したらどうする?って姪っ子に聞いたらどうしよう。。。って言ってました
Megieは諦めます。
トーテンポールの博物館
思ったより小さい館でした。
ココももっとお店があるのかなと思っていたのですが、そーでもなかった。
でも野生のアザラシが野生の鮭を食べてるのを見れた。
ワイルドな食べ方してました。
アメリカ家族はここで船をバックに。笑
日本の家族はここで船をバックに。
船尾はドナルドですよ。
することなかったので船内に戻ってきました。
ここから眺める景色が一番良かったかもしれない。
アラスカクルーズ、行けるなら7日のクルーズをおススメします。
7日間だとあと2か所寄港地があります。
でもMegieは家族との団体旅行だったので5日で丁度良かったかな。
船に戻ったらグリーティングを結構やっていました。
これは次に書こうと思います。
隠し撮りをされていました。
船に戻る前に、姪っ子(高1)は未成年なのでWi-Fiを買う事が出来なかったので(18歳以上でないとDCLのアプリにも入れません)Megieのホットスポットを使って友達に連絡、義弟も会社からのメールがないかチェックしていました。(アラスカ=アメリカなのでMegieの携帯は使える)
なんやかんやで忙しくしていましたが、自分の時間が出来た時ですね。
多分Xをチェック中。w
今宵のレストランはこちら。
Megieの大好きなレストラン。
WDWのArt of Animationリゾートを思い出します。
ここに入れるだけで楽しいんだけど、それ以上に驚きのショーがありました。
これね。
席に着いたらこの紙がおいて会って、白枠の中に絵を書いてと言われました。
絵心がないMegieには結構難しかった。
食事ももちろん楽しみなんだけど
今回はスペシャルドリンクをオーダーしました。
食事を終えるとホストのミッキーがスクリーンに表れます。
そしてショーが始まります。
この技術にびっくり。
是非見てください。自分が書いた絵がキャラクターと一緒に踊っているのよ。
このレストランにいた、全員が書いたので結構長い間このショーは続きました。
最後にアニメーターとしてエンドロールにゲストの名前が載りました。
ここに参加すればゲストはアニメーターになります。
最後に先ほど書いた絵はアニメーターとしての証明書となって返ってきました。
Have a great day!
Megie