おふろだいすき | Flippers cafe 図書室

おふろだいすき



著者: 松岡 享子, 林 明子
タイトル: おふろだいすき

子供のころお風呂が好きだったかと言われると「?どーだったかなぁ…」特別大好きだったおぼえはない。頭をゴシゴシ洗われるのとか、熱い湯に肩までつかって数えるのとか(九九の時代もあったな)、イヤだったことは思い出せるんだけど。

でもシューを見てると、お風呂好きそうなんだよなぁ。ワタシの子供時代と比べると、オモチャの数も種類も多いし、いい匂いのボディソープやキャラクターのタオルなんかも豊富。お風呂好きになる要素はたっぷりあるかもね。

ところでこの「おふろだいすき」は、主人公の男の子がお風呂に入ってると、いろんな動物がお風呂の中から現れるというお話。亀、ペンギン、カバ、くじら…。特に動じる様子もなくカバの耳のうしろを丁寧に洗ってあげたりする僕。
「普通ビックリするよね」
「ありえないね」

などと、時々、夢ぶちこわしな感想をはきだしながら読んだりするダーティな母。
「でもカバさん気持ちよさそうだね」
「くじらさんは熱くないのかね」

お風呂という身近な現実と、そこから動物がどんどん出てきちゃう幻想的なお話と。シューはどういう受け止め方をしてるのかな。今度お風呂できいてみよう。