東日本大震災から9年 | コップ半分の水

コップ半分の水

Is the glass half empty or half full?

阪神淡路大震災、東日本大震災と2つの大きな震災を見てきました。

 

最近では、2016年(平成28年)4月14日熊本県と大分県で発生した地震。

2018年(平成30年)6月18日大阪府北部で発生した地震。

2018年(平成30)年9月6日北海道胆振地方中東部で発生した地震。

 

以前から、地震の経験とテレビでの映像を見て、

防災グッズ&備蓄はしておこうと日用品、食料品は買い置きをしています。

一番大きな家具(食器棚)は突っ張り棒で家具を固定し、

使わない食器は一番下の収納スペースに入れてます。

食器棚の意味がないくらい、食器棚になにも入れてない状態にしています。

(倒れた場合、扉部分にあるガラスと食器も割れてめちゃくちゃになる可能性がある為)

 

コロナウイルスが流行して、マスクが店頭から無くなり、

トイレットペーパーもボックスティッシュも店頭からなくなる様な状態を見て、

みんなが一斉に買いしめるのも、地震の時に何度も見てきている光景なので、

なぜ日頃からみんな備蓄しておかないのだろう…と思ってしまいます。

 

たくさん備蓄をしているわけではないですが、家にはマスクの備蓄もあるし、

トイレットペーパーもボックスティッシュも水も備蓄しています。

 

ウイルスの流行が起こるとは思わなかったけど、必死なって商品を買いに走る…

という事もしないし、防災用として備蓄しておいたものですが準備していて良かったと思いました。

 

自分の持っているマスクは後1ヶ月くらいでなくなりそうなので(仕事でもマスクを使う)

もうハンディミシンとガーゼを購入し、自分でマスクを作る予定です。

恐らくマスクは夏ぐらいまで手に入らないだろう…と予測。

コロナウイルスは夏ぐらいに収束しても、マスクの買い占めは備蓄用としてみんな買い占めそうなので、

なかなか手に入れるのは難しいのかもしれいなぁ~と思っています。

 

2013年(平成25年)の時に駅に貼っていたサンドイッチマンのポスター。

ちゃんと残しています。

 

まだ防災グッズで買っていないものもあるので、買い揃えておこうと思います。