こんにちは、ニコです
今日は大の苦手、歯医者に行って来たのでちょっと偉いですエッヘン
昨日は、娘の幼稚園で就学前児童についての講演会がありました
広い体育館で暖房なし、、、、、
寒すぎるだろっ!彡(゜д゜;)))彡
そして、例のごとくハナシがつまらない。
この手の育児なんちゃら講演会って、どれもみんな同じ。
ハナシが抽象的に過ぎる、と思う。
「子供の心に寄り添いましょう」とかって、
「はぁ?」 (・∀・? ココロニヨリソウッテナニ?
って感じじゃん
子供も母親も十人十色だし、みんなをくくって話そうとするから
限りなく抽象的な一般論にならざるを得ないわけでしょ?
そんなのちっとも参考にならない
聞いててなるほどと思える人だけが参加すればいいのであって、
無理強いされても。。。。。。時間の無駄&風邪ひくわ:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)
とかなんとか、グダってみました
標記の件
講演会の後、教室に移動して、ちょっとした保育参観
今月終わりに引越ししちゃうお友達のお母さんが
クラスのみんなにお手紙とプレゼントを配ってくれました
先生に、お母さん何か一言、と言われて、涙ぽろぽろ。。。
その場にいたお母さん全員、もらい泣き。。。
当然、転園しちゃう男の子もお母さんのそばで号泣
仲良かった子たちを皮切りに、子供たちも次々泣きだし、
教室中、嗚咽がもれまくり
お引越しの支度で忙しい中、
クラス全員にお手紙を書いてくれてました
まだ年中さんなのに、慣れないひらがな、
揺れる文字で17通。。。
どんなにか大変だったでしょう
お母さんも一言添えてくれていて、本当に感激しました
息子と自分が東京の幼稚園を離れた最後の日の事を鮮明に思い出し、
もらい泣きプラス思い出し泣きで、私も涙が止まりませんでした
せっかく仲良くなれたのに、本当に残念。
だけど、離れてもお友達なのは変わらないよ
月並みな言葉のようだけど、
それは私と息子が身をもって知っている事実です
東京の幼稚園の先生が、別れ際息子にくれた手紙には、
手作りのクッキーが添えられて、こんな風に書いてありました。
「これから先生が天気予報を見る時は、いつも長崎のお天気も見ます。
空を見上げたら、佑くんと先生の見ているお月様は、同じお月様です」
読んで下さって有難うございます。
どうか、ぽちっとお願いします
にほんブログ村