吹奏楽コンクール! | げんじつとうひの館

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本日、りゅうくんの中学校生活最後の吹奏楽コンクールが終了しました。

朝4時半に起床して、午前5時半に学校集合。
それから音楽室で最終練習をし、校舎の3階から楽器を下ろし、トラックに積み込み、午前7時に学校出発!

私とそうくんも、早朝から同行しました。
家に戻ったのは、夜の9時半過ぎ。

汗だくだくでクタクタです。
吹奏楽部は、想像以上に体育会系です。

さて。
今から約40数年前。私が未就学の頃。
私の母校の小学校と中学校は、九州大会出場の常連校でした。
いわゆる、代表金ってヤツです。
県下では、強豪校でした。

ホントは私も吹奏楽がやりたかったのですが、
ガチ過ぎる先生とメンバーばかりで、楽しく演奏したかった私にはとても敷居が高くて、楽器を買う余裕も無かったので、「みんな上手だなぁ」と遠くから羨望の眼差しを送るばかりでした。

それから時は経ち、
りゅうくんが入部する以前は、もっぱらBパート専門の学校に成り下がっていました。

当時の顧問の先生は、吹奏楽の経験の無い臨時の音楽講師でした。
新入部員が入らない時は、吹奏楽部を潰して合唱部にする!とまで言い切った方。

運良く、その翌年には6名の新入部員が入部したとのこと。
そして、新しい音楽の先生が来られました!

その6名が3年生になった時にりゅうくんが入部し、久しぶりにAパートでエントリーしました。
部員は15名の、超小編成。

その結果は、銅賞。
悔しかった。

周りの学校は部員も多く、「ゴールド 金賞」との発表に「きゃーー!!!!」と耳をつんざくような奇声を張り上げる。

2年目の去年は、昨年より部員が少なく14名でのAパート挑戦。

結果は、銀賞。

また、周りの奇声を聞きながら、悔しい思いをする。

金賞常連の学校こそ、静かに喜びを噛み締めなくてはならないのでは?と、いつも思う。
品がない。

そして、3年生になり、最後の吹奏楽コンクールになった。

部員は相変わらず少なく、16名。
しかも、半数が1年生。
全員楽器の初心者で、音が出始めてまだ数ヶ月。
8名の2・3年生でリードしていかなくてはならない。

一人一人の音の質が試される。
ごまかしが効かない。
人数でカバーできない。
音量も必要になる。

そして、今日。
全員で全力を出し切った!
悔いはない!

そうくんが疲れ始めたので、私たちは先に帰路についた。

地元に着いた時、会場に残った保護者の方から連絡が来た。

結果は、

金賞!!!!

ゴールド 金賞!と呼ばれた時は、
みんな唖然としすぎて、声も出なかったそうだ。

「ぎゃーーー!!!」などと奇声を発せず、静かに喜びをかみしめていたとのこと。

それで良いと思う。

少ない人数で、一年一年一つずつ、銅賞→銀賞→金賞と順位を上げることができました。

顧問の先生も、諦めることなくご指導くださって、有り難かったです。
感謝しております!

そしてそして。
同じ日に、甲子園代表も決まったようです。

なんと、地元の高校でした。

りゅうくんの志望校ではないけど、前回の甲子園出場時は市内の高校の吹奏楽部で合同バンドを作って、応援に行ったらしい。

りゅうくんの在学中も、行けるといいなぁ。

さあ!次は、文化祭だな。
11月の卒部まで、がんばろう!
…受験生なんだけどね💦