黄金週間中だけども、我が家は通常営業中でござんす。
夫の職場は、カレンダー通りの出勤だし(今日も、午前中はお仕事)
私も、家事をこなしつつ、ホークス戦見たり、本読んだり、音楽聴いたり、ちょこっとスプラしたり。
ニコニコした息子たちが、私の周りをちょろちょろして、可愛い姿を見せてくれたり。
結構、自由気ままに好きなことをやらせてもらっている割に、身体のどっかに小さい穴ボコが開いちゃってて、空気の抜けたボールみたいになっている。
そこそこ楽しいのに、何故か満たされてない。ワクワクしない。
まぁ、PMSなのかなぁーと思ってたら、今日月経が来た(`ε´)。
きっかり予定日通り。助かるぜ。
しかしそれでも、空気はそのまま少しずつ抜けて行ってる。確実に。
ポンプで空気を入れるが如く、好きなことやって心を満たそうとするんだけども、やはり自転車操業気味である。
思い当たる理由は、ちらほらある。
先日、実家前を車で通りかかったら、敷地に建っていた貸家二軒と元工場だった倉庫が、跡形も無くキレイに取り壊されていた。
母屋の方も、徐々に崩して行っている途中だった。
物心ついた頃から見慣れていた景色が、こうなっちゃうんだなぁ。
ってか、元々はこんな土地だったのね。
もちろんさびしい気持ちもあったけど、今までとは違ってしまった見慣れない珍しい風景への好奇心もあった。
このまま廃墟になるよりも、更地にして誰かに新しい家を建てて貰う方がいいよね。
叔父さん叔母さん達にも、売ったお金が入るしね。
災害で突然何もかも失う人もいるんだし。
私の場合、大事な荷物は実家から取り出してあるんだから。
そう自分に言い聞かせてたら、そんなに感傷的にもならずに我慢できた。
もう、片づけに行かなくても済むんだし、空家の火事を心配する必要もない。
母屋を見る度に、母を思い出して悲しい気持ちになることも無い。
なにより、厄介事がなくなって、仕事も見つけられる。
逆に、さっぱりして前に向かって進んで行けるというもの。
しかしねぇ。
「ふなふな船橋」を読んで、上手く文章に表せない気持ちが湧きあがってきた。
まだ、半分くらいしか読んでないんだけどね。
自分の気持ちに向き合ってはいるんだけど、それを受け入れているのかどうか。
さびしい気持ちを見ない振りはしてないんだけど、我慢して蓋して心のずっと奥に押し込んでる。
本を読んでて、そんなことにハッと気がついた。
もういい歳なんだから。大人なんだから。我慢しなくちゃ。
そうやって閉じ込めて来た幼い心の私が、奥の方にいっぱいいる。
でも、解放する術がわからない。
そういう自分を受け入れられれば良いんだろうけど。
簡単じゃないんだなー。
とりあえずは、このままでいいんではないの?・・って感じで着地してみる。
全部このままでー。全部このままでー。
あ、ジュンスカは「全部このままで」よりも「明日が来なくても」が好きだったなぁ~(どうでもいい話)
ココ数年のばななさんの作品からは、喪失感が凄く伝わってくる。
読む度に、私もまた、いろいろ思い出して考える。
まぁ、しばらくウジウジしたら、復活するでしょうけどもー(´∀`)
こういったことを繰り返して繰り返して、受け入れるしかないな。
湿っぽくなっちゃったかも!?!(´Д`;)スマソー
どっかに遠出して、気晴らしでもするかなー。
ドライブとか、気持ちいいぞー!
では、よい週末を~♪