省略する。
前の日から喉が痛いと訴えていたお兄やんが「大丈夫だったよ!」と帰宅するも、目がウルウルしている。
いや、絶対熱がある。
測定してみたら、37.5℃。
皆勤賞を狙っているお兄やんは、すぐに床に就いたものの夜には更に熱が上がってしまった。
で、夕食後の家事を済ませた後、お兄やんが口にできそうなものを買いに出かけた。
それが、午後9時15分ごろだったか?
出掛ける間際に、夫のスマホに何か表示されたのが目に入った。
「地震速報」と、赤い字で書かれた文字。
あー、どこかで地震があったのか・・。と思いながら、玄関を出た。
そして、夜間スーパーに入りレジに並んでいたときに、大きい揺れが来た。
周りの人のスマホが鳴り出した。速報が来たらしい。
その時が午後9時26分。熊本で震度7の揺れが観測された時刻。
店内には、まだまだ大勢の客がいた。
レジのおばさんが「みなさん、早くお帰りになったほうがいいですよ」と声をかけた。
出掛けに夫のスマホを見ていたからか、私はそんなに慌てなかった。
ってか、大きな揺れが来る前にも、既に地震があってたんだね。
まさか、こんなに近くて、こんなに大きな揺れになるとは思わんだ。
車で家に帰ると、玄関からそうくんが顔を出した。
「ママ、にげなくちゃ」「りゅうくんが、こわがってる」
子供たちには夫がついていたけど、私がいなかったからハラハラしてたんだね、そうくん。
お兄やんは熱を出して寝てるのに、揺れで起こされて「気分が悪くなった」と訴える。
「津波が来るかもしれないから、慰霊塔(近所で一番高い所)に逃げなくちゃ!」と心配している。
ここら辺は海から離れているし、標高が16メートル以上あるから、もし津波が来ても大丈夫。
ニュースでは、津波の心配はないって言ってるから、安心して寝ときなさい。
・・って説明しても、興奮してて寝付けない様子だった。
高熱と度々襲ってくる揺れの恐怖で、お兄やんはあんまり寝られなかったらしい。
私も、そのたびに起こされたので・・・・。眠りが浅かった。
日付をまたいでも、強い余震が続いた。
熊本は、もっともっと揺れただろう。
夜中の避難で、大変だったと思う。
先の震災を経験された方々の余震の恐怖は、こんなもんじゃなかったんだろう。
今晩は、益城の方たちが安心して寝られるように。
九州の反対側で、祈っています。
皆さん、気にかけてくださって、ありがとうございました。
お心遣いが嬉しかったです。
九州では、火山の噴火が頻繁に起こっていました。
新燃岳や阿蘇山、桜島、普賢岳。
九州だけではなく、日本のあちらこちらで火山が活発になっていて、不穏な感じがあります。
皆さんも、お気を付けくださいね。
☆「みなと」を聴いて、心を落ち着かせています。
90秒バージョンなので、欲求不満になりかけてますが・・・。
どんだけスピッツに助けてもらってんだ。今までもこれからも。
来週のMステを楽しみに待つことにします。
おやすみなさい。
追記
先ほど、寝ようとしたら、また強い地震がありました。
今も、強い余震が続いています。
しばらくは、油断出来ないです。