「えにし」って、あるよね | げんじつとうひの館

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昨日は、法事に行ってきました。
一日中曇り空で肌寒くて、夕方からの法事だったので少々気が重かったのですが、行って良かったです。
思いがけず、良いことがたくさんありましたし、楽しい時間も過ごせました。

実は、故人の方には一度もお会いしたことがありません。
私の父とも母とも縁は深いらしいのですが、私自身は今まで交流が無かったのです。

私の父と母は、もちろん血の繋がりはありません。
じゃないと、結婚できませんよね・汗
でも、共通のいとこがいます。

今回の法事の主催者が、そのいとこさんなのです。

分かりやすく説明すると。

故人は、父の母方のおばさんで、母の母方のおじさんの奥様です。

・・・・・分かりにくいですねσ(^_^;)

法事の主催者さんから見て、母方のいとこが私の父で、父方のいとこが私の母なのです。
そして、何故か知り合って結婚して生まれたのが、私。

だから、法事に一緒に行ったのは、
私の父と、母の妹弟と、母方のばあちゃん。

法事の場にいた人たちは、私の父のことも母のことも小さい頃から知っています。

なんか、私自身も複雑でよくわからんのです。

しかも。

故人の旦那さん(ばあちゃんのお兄さん)の弟が、故人(ばあちゃんのお兄さんの奥さん)の家に養子に行ってるってことで、余計に複雑になっているのです。

相手の家に跡継ぎの男の子がいなかったので、娘さんをお嫁に貰う代わりに息子を差し上げるって感じだったのかな?

なので、父の地元にばあちゃん(母の母親)が一緒に行くこともありました。

小さい頃は、何処の家もそんなもんだ・・・って思ってました。
『親同士の親戚も、みんなひっくるめて仲が良いもんだ』ってね。


母の家の塀が壊れちゃって、親戚が呼んだ左官屋さんが来た。
そのお手伝いに来てたのが、父。

『なんかさぁ。勝手に見初められて惚れられちゃってさー。浜田光男に似ててちょっと格好良かったから、結婚しちゃった。』
『でも、面白味のない人で、後悔してるー』

って、母が言ってた・爆

母も私と同じで、「音楽に詳しい文学青年」が好きだったからなぁ。
海で釣りしたり潜ったり、焼酎ばっかり飲んでる父は、物足りなかったんだろうな。
そして、私も母と同じ過ちを犯しちゃってるし。

自分と共有できる何かが無いって、つまんないよね。

でもでも。
父も母も、じいちゃんもばあちゃんも、磯遊びして貝類取ったり、山に入って山菜取ったり。
結構、一緒になって楽しんでたなぁ。
・・・インドア派な私には、迷惑千万だったけれどもね。

何の話だったっけ??

そうそう。それで、コレって縁(えにし)だなぁって思ったのでした。
何かしらどっかで繋がってるのね。

皆さん、仲が良さそうで、話も弾んでて。

私の顔を見て「ブリちゃん!ブリちゃんよね??」って、みんな話しかけてくれる。

私、子供の頃から、全然変わってないらしい(ノ_-。)

「小さい頃から、もぞらしかったよー^^」って言って貰った~
ずっとニコニコしてた甲斐があった。

ちなみに、もぞらしいって言葉は、美人さんには使いません・・・。あはは~。

そして。
香典を頑として受けとってもらえなかった上に、車代としてお金を頂いてきたという・・・。
その上、高級懐石料理をたらふくご馳走になってきました・汗
(うちだけじゃなく、みなさんそうでした。いとこさん。どんだけお金を使ったんだろう?心配です)

あぁ、私、何しに行ったんだろ?

でもね。もうすぐ98歳になるばあちゃんも、懐かしい人たちに久しぶりに会って、みなさんから大事に扱って貰って、涙を流して喜んでいました。

それを見て、おばさん(母の妹)も泣いちゃってて。
母も生きてこの場にいれたら良かったのにな・・って、ちょっとさびしい気持ちもありましたけど、でも、嬉しいことの方が勝ったので、ヨカッタヨカッタ。

これからは、私も、母の代わりにたくさんの人とかかわっていかないとな・・・って、考えています。
人間が怖いなんて、言ってられないしね。
こういうシガラミから離れて、どっか遠くへ行きたいなーって思うこともあるけど。
コレが私の使命かなーなんて気もします。

ちょっとずつ、頑張りまっす。

なんか長くなりまして、すんません。
お付き合いいただき、ありがとうございましたー^^

おやすみなさいー♪