昨日、ある地元の量販店で、格安のカプリパンツを購入した。
ストレッチの生地もしっかりしてるし、色味もいい。
何より799円てどういうこと!?
数量限定販売(思うに10本くらい)なので、同じ服を着た人とすれ違うこともないだろう~と思い、試着せずに購入す。
着てみたら、ちょっと裾が広がっていてカワイイ感じだった。
私にカワイイは必要ないなぁ~と思いつつ、雨降りの日は丈の短いボトムスが良かろうと早速本日着用した。
したらば。一件目の店で前方に私と同じ形で同じ色味のボトムスを履いたご婦人を発見す。
距離にして、5メートルも無し。
あわわわわ。同じ服かどうか分からんが、慌てて退散してしまった私。
ええぇー。なんという確率なのだろう。
服がかぶった人とニアミスするなんて、どんだけー(当たりなのか、ハズレなのか)
うむ。幸先悪し。嫌な予感がする。
夕方、裾がストレートになるように縫い込んでやろうと思い立ち、ミシンがけをしていた。
脇を少し詰めてイイ感じになったところで、最後の裾上げに取り掛かった。
布地の縦方向はストレッチが効かないので縫いやすかったが、横方向は生地が伸びるためミシンがけが難しい。
布送りが上手くいかなくてちょっと引っ張った拍子に指が滑り、鈍い音と共に激痛が走る。
なにーーーっ。
ミシン針が左の中指に刺さったまま、ミシンが動かなくなってるー。
爪を突き破り、完全に指を貫通しているミシン針(コレも、当たりなのか、ハズレなのか)
ミシンの電源を切り、手動で針を上にあげて指から引き抜き、口に指を突っ込んだまま、
取りあえず右手だけでミシンを片付ける(チビが触ると危ないので)
恐る恐る傷口を見てみる。
爪は指先に向けて割れ、指の腹の部分に貫通した跡の傷があった。
出血量はさほどではないが、痛みがハンパない。
抗生物質なんてものは一般家庭に常備されているはずもなく、気休めにイブプロフェン鎮痛薬を飲む。
時刻は午後5時半。ここらの病院は診療を終える時間だ。
薬が欲しかったが、出血も止まっているため病院に行かずに様子を見ることにした。
(指先の骨を傷つけていないか、ちょっと不安だけど・・・)
口の中は雑菌だらけなので、傷口を流水で洗浄した後薬箱の中のマキロンをぶっかける。
軟膏の抗生物質を傷口に塗り、滅菌ガーゼで蓋をする。
キツクなり過ぎないように固定すると、楽だ。
しかし。食事の支度が困る。
今日は、お兄やんの大好物のチキンカツを作る予定だったのだ。
鶏肉をいじるのは、ちょっと無理かなぁ・・・。
「黄色ブドウ球菌」というワードが頭に浮かぶ。
スパゲティサラダ(そうくんの好物)、ごぼうと人参のきんぴら(そうくんの好物)
ポトフ、そして、手抜きの冷凍コロッケ&冷凍タラのフライ(チキンカツの代替品)
というメニューに、少し不満気味のお兄やんだったが、
「ママの手が大事だからね」と、チキンカツを諦める。ありがとう。りゅうくん。
冷凍の常備品があって、助かったーー。
水が扱えないと、仕事がはかどらない。
食器洗いはゴム手袋ができるが、お風呂が困る。
テーピングでグルグル巻きにして、何とか事なきを得る。
化膿しなければ、このまま乗り切れるんだけどな。
ってことで。左手中指負傷中のため、ベースが弾けませーん。
趣味だからどうってことないけど(指が商売道具じゃなくて、良かった・・)