以前、某紅茶のCMにみうらじゅんが出ていた。
私が「お、みうらじゅん」と反応すると、夫は「え?誰?」と聞く。
『あー、ゆるキャラの仕掛け人というか・・・、まぁ本職はイラストレーター・・って、
知らんの?みうらじゅん。』
と私が説明しても、『はぁ・・。知らんなぁ』と夫。
これ以上会話が弾むはずも無く・・。チーーン。終了~~。
私の理想としては、
「お、みうらじゅん」「なんか、懐かしいねぇ。久しぶりに顔見た」
「みうらじゅんと言えば、私としてはゆるキャラより仏像なんだよね」「あーいとうせいこうとやってたね、見仏記」
「あと、大島渚」「キター、カリフォルニアの青いバカ」
「イカ天出てたねー」「喜国雅彦とやってたよねー」
「みうらじゅんって、ムサビ?」「そう。ちなみにキクニは、タマビ」
そうやって、会話は安斎肇やリリー・フランキー、空耳アワーなどを巻き込みながら、一晩中続くのであった・・・。
まぁ。私って結局、絵描きが好きなんだね(あらあら、美大出に弱いのね。ったく)
付き合うなら、断然リリー・フランキーだね(聞いてないってば)
・・・ってな風に、夫婦でポンポンと話が広がったら楽しいだろうなぁーって、いつもいつも思うんだ。
うちは、趣味も価値観もまーーーったく違うからね、どだい無理な話。
歳は三つしか違わないのに、育った国とか生きてきた時代が違うんじゃないか!?ってくらい、共通点が無い。
好きなものも、笑いのツボも、人生の信条も、将来のビジョンも、全く噛み合わないのだ。いやぁねぇ。
喜国さん夫婦みたいに、趣味が一緒でお仕事も一緒みたいなのが理想だけどねー。
こういう理由で、我が家では会話のキャッチボールができないのである。
キャッチボールといえば、この前見た「空も飛べるはず」のPV。
サッカーボールを弄びながらカメラ目線で不自然に歌うマサムネの後ろで、これまた不自然に白い服でリダと崎ちゃんがキャッチボールしてるんだけど。
リダのサイドスローが、ちょっと変だ。
ええっ??何処がぁ??って聞かれると、よく分からないんだけどさ。
崎ちゃんは普通に格好ヨスなんだが、やっぱりリダのフォームがおかしい。
『なんだとー!?天下のスピッツ様をディスってんじゃねーぞー!?』
それはそれは、ごメーン。リダはサッカー派だったメーン。ダルビッシュみたいな投げを期待してしまった私が悪し。
そういえば。スピッツベルゲン会報84号の「崎山でーす」ページに、
『Play Da'魂!vol.19』というイベントに参加して、めちゃめちゃ楽しかったです・・・と、
いう記述がある。
その『めちゃくちゃ楽しんでいる様子の崎山先輩』が写り込んでいる写真を、
上述の喜国さんの奥さまである、国樹由香さんのブログで発見した!
(崎山先輩ファンは、要チェックや!!)
44MAGNUMの元ヴォーカル・Paulさんが主催するイベントというだけあって、
長髪やサングラス、V系メークに革ジャン、スタッズなど、ヘヴィメタル一色の面々が集まっていたようだ。
その中で、唯一爽やかオーラを放っていたのが、崎山先輩だ。
先輩は、メタルラヴでメタル魂満タンなのに・・・。
「人畜無害バンド」と世間で認識されているスピッツというロックバンドに所属しているがために、最近更に、爽やかさに拍車がかかっているのだ。
『なにー!?貴様っ、またスピッツをディスってんだろ!?』
スピッツを「人畜無害」とか「青春歌謡ロック」とか、誤解しているかたは、どうぞコチラ↓へ
「メモリーズ・カスタム」スピッツ
崎山先輩の眼光鋭くドラムスティックを振り回している様が、まるで侍のようだ。
日本屈指のドラマーだぜぇ!?迂闊に近寄ると、怪我するぜ・・・・・・・・俺がね!(テツヤ)