ども
さてさて、しつこいけれども色々と書きたいことがあります。
↑わかったって?すいません。
ちなみに今年2019年の目標は多々ありますが、その中の一つでブログを読みやすく書く。です。
他の人のブログを見てると、綺麗に整理されて書いてるなー。
もりこは、書いたら読み返しもせずにバーってアップしてしまうので、後から自分で読んでて主語が抜けてて何を指してるかわからなかったり、改行が変で読みづらかったり、誤字脱字が多かったり・・・
思えば、昔から学校の試験も割と見直しをしないことが多く、ケアレスミスで点数を無駄にしてました・・
学んでね・・だよね。
今年は何事も焦らず、落ち着いて、確実に狙ったものを得ていきます。
焦りは禁物よ。
パニックにもならないように、落ち着いて。これが今年のキーワードかな。
またまたタイトルから話題が外れましたが、日本での思ひで話はまだまだ続きます。
結構独り言なのでよろしくねん。
今回の帰国がM氏が後から合流しました。(いきなりですが、彼を今日からM氏とします。)
M氏はクリスマスを義理両親達と祝って、その後で日本へ。
初めの1週間はもりこの地元で過ごし、その後東京に滞在しました。
こんな事を言うと、とても酷いって思う人がいるかもしれないけど、書くわ。書きます。
本当はM氏がいない方が、もりこは楽なのね。特に実家では。
だって、M氏は日本語ができないし、もりこの家族は誰一人として英語が出来る人がいないの。
すると、2人の子供を見ながら、さらにはM氏と家族の間に入ってそれぞれの通訳が必要なの。
これそれぞれってところが味噌だよ。
そんでもって、M氏が一人疎外感を感じてないか常に心配するし、時には家族やもりこが話してる話題を要約してスウェーデン語で教えてあげたり。その逆も然り。
ものすっっっっごく気を使うの。
もちろん、M氏がいた方が楽しいこともたくさんある。
だけれども気を使うの。本当に。
義理母が言いました。
「M氏が今日からそっちに行くわね。これで、子供達の世話も半分になるから楽になるわね。
オホホホ。」
え?全くその逆ですが・・・
むしろ子供が逆に一人増えるかんじで・。。。
なんてとてもじゃないけど言えない。
相変わらず、何もわからない義理母。
M氏、いつも気を遣ってもりこの家族にお土産を買ってきてくれるのですが、その品がとてもオシャレすぎて実家の家には似合わない・・・・と言う悲劇。
今回もイッタラのキャンドル入れ、とても素敵なのを買ってきてくれました。
M氏に日本でろうそくを立てるのはお葬式ぐらいだよ。。。
とはとてもいえない・。。。。
そして、毎回のごとくもりこママを気遣うM氏。
もりこの実家では元警察官のもりこパパは典型的な昭和の親父。
だからいつも椅子に座って、何をしないし、ご飯も出てきたらみんなを待たずに食べ始める。
みんな揃って一斉に食べ始めるスウェーデンの文化で育ったM氏にとっては慣れない光景で、もりこママが不憫でならないらしい。
なので、M氏は妹の旦那と昭和な親父を脇目にもりこママの手伝いをせっせとし、さらにはもりこに、もりこママも一緒にご飯食べないの?って何回も聞くため、昭和な親父は気を悪くして
「おい、(もりこママに)お母さん座って!俺が悪者になるだろうが!」
と言い出す始末。
それを聞いたもりこもイライラ・・
みたいなね。そんなばちばちな場面もあり、疲れた・・・
M氏も貴重な有給休暇は東京滞在だけでいいよ!って思いました。
そのほか色々ありましたが、ちょっと力尽きたのでここで終わります。
えええええええ!!!
また続き書きまーす。
では