Amy Winuhouseのインパクト | flighty life

Amy Winuhouseのインパクト

Amyの死については昨日も書いたけど、
時間が経つにつれ、あたしにとって結構インパクトがある出来事だと感じる。
だからもうちょっと書こうと思う。

Amy winehouseが突如シーンに現れた時、私はカナダのトロントという街で暮らしていた。
東京よりも、音楽がいろいろな意味で人々の生活に身近であり、誰もが気軽に楽しめるような街だった。

ある日、カナダ人ミュージシャンの友人と飲んでいた時に、彼が興奮気味にAmyのことを語り出した。
「久々にインパクトのある新人だよ!君もきっと好きになるから聴くべきだ!」
これがあたしとAmyの出会いだ。
その友人が貸してくれたAmyのデビュー作Frankにはかなりの衝撃を受けた。
音楽性、ビジュアル、声、テクニック、彼女の音楽から感じられる全てに驚き、
彼女が若いイギリスの女の子だということにも相当驚いた。
こんなにワクワクするようなサプライズは確かに久しぶりで、すぐにあたしはAmyが大好きになった。

その後、マーク・ロンソンやサラーム・レミなどのバックアップにより完成した2作目も、
Frankとは違ったテイストでありながら、
これまたインパクト大であり、瞬く間に世界中を虜にしちゃったのよね。
Back To Blackでは、彼女の個性的な声がさらに進化したように感じられたし、
リリックの破天荒さは相変わらず健在で、あたしもますます彼女の存在から目を離せなくなった。
特にグラミーの時 ね、ビザが下りなくて中継だけだったけど、
受賞の瞬間のぽかーんとした表情から、子供のように喜ぶ様子は
見ていてこちらも本当に感動したし、嬉しかった。

しかし、その後はスキャンダルやネガティヴなニュースが絶えなくなり、
誰の目から見ても彼女がボロボロになっていることは明らか。
って言っても、Amyに才能がなかったら、誰も彼女の私生活になんて興味は持たないよね。
やっぱり、世界中が彼女の才能と実力に期待していたから
数々のスキャンダルから目を離せなかったのでしょう。
この頃からあたしは、Amyはいつか突然死んでしまうかもしれないから
生きているうちに一度は彼女のステージを見たいと思うようになったが、その願いは叶わなかった。

グラミーの時のブログを読み返してみたら、
「ドラッグやっても、奇行をかましてもいいから、死なないで歌い続けて欲しいな」
と自分で書いていた。
残念。本当に残念だと思う。あんな才能はなかなか出てこないよ。
これからだったのになぁ!残念。

R.I.P. Amy!