ノルウェーとの縁 | flighty life

ノルウェーとの縁

クリスチャンサンとオスロで出会った人たちが東京へ来ることになり、
いきなり一ヶ月ぶりの再会を果たすことになった。
現地で再会を果たした友人ともそうだが、ノルウェーとの縁を感じずにはいられない。
その友人とは、出張から帰国した1週間後に東京で再会し、
彼女とはトロントとオスロと東京で同じ時間を過ごしたことになる。不思議~!

今回のノルウェーからのお客様は、なんと国のとある研修的プログラムで東京にやってきた。
わたしが仕事で携わる業界の人々が、日本の企業を訪問するのに
国が丸ごと滞在費を出してくれるという、なんともワンダホーな北欧らしいプログラム。
その中には、出張中に仕事を通じて出会った人や、
なんと先述の友人の親友が混ざっていたりして、ミラクルとしか思えない出来事だった。

彼らが東京にやってくる直前には、3食までしっかり書き込まれた詳細なスケジュールが
エクセルファイルで「ぜひ会いたい」と、ラブなメッセージつきで届いた。
「なんなら、大使館の人に聞いてみるから、一緒に夕食に参加しなさいよ」と。

ええーー!?いいのーー!?

というわけで、とある平日、仕事を早めに切り上げて大使館主催の
銀座DEしゃぶしゃぶの晩餐に参加することに…。

銀座のしゃぶしゃぶ屋さんでは、一ヶ月ぶりの再会にノルウェー人たちと抱き合い、
わたしのしゃぶしゃぶ講習会が始まった。
貸し切りの大きな部屋には沢山のノルウェー人と、大使館関係の日本人二人とわたし。
と、仕事で時々会う東京在住のスウェーデン人君もなぜかその場にいて、
久々に話してみたら、先述のノルウェー在住友人夫婦とも友人だという。ありえない…。

とりあえずカンパイはわたしも得意のノルウェー語「スコール!」で。
目の前の大きな鍋の中ではぐつぐつとお湯が煮立っているが、
ノルウェー人たちは誰も食べ方がわからない。
そこで、鍋奉行のわたしが菜箸を鮮やかに操り、
いろいろ説明しながら野菜を放り込み、煮えた野菜を取り分ける。
誰かが聞いた。「しゃぶしゃぶって、どういう意味?」
わたしは、「しゃぶしゃぶは、この料理から聞こえる音のことだよ。見て!」
と、菜箸で肉を一枚とり、「しゃ~ぶしゃ~ぶ」と言いながら聞かせる。
一同、感動の声「Oh, I see!」 いや、絶対わかってないでしょ?
「はい、みなさんも一緒に、しゃ~ぶしゃ~ぶ!」
ノルウェー人、箸をうまくつかって声に出しながらしゃぶしゃぶしてたw
変なこと教えちゃったかな。
それを横で見ていた東京在住スウェーデン人君、大爆笑!

とにかく楽しい国際交流。ノルウェーの人たち、しゃぶしゃぶに感動。
ポン酢とゴマダレにもため息。しゃぶしゃぶし甲斐があるってもんだ。
また世界のどこかで会えたらいいな。


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この3週間後、遊びに行った白馬でノルウェーの化け物、トロールに出会った。