怖い絵
キューバでは、至るところに絵が飾ってあって、
絵を描くのが好きなあたしにはとても興味深い場所だった。
革命後はアーティストや文化人、知識人が片っ端から
しょっぴかれたと聞いたけど、
そういう歴史的(まだ歴史としては片付けられないのかもしれないけど)背景からも
影響を受けているのかしら?
そして、キューバはチェ・ゲバラだらけ!
やっぱり英雄なんだろうなー。
キューバでは政治に関わる人の肖像化がチェ以外法律で禁止されているらしい。
左の写真は別にアートではないけど、首都ハバナの革命広場。
右はその近くにある内務省かなんかのゲバラビル!
こんな店がそこら中にある。観光客の多いところだからかな。
左の露店のようなところでは、大抵店の人が絵を描いてたりする。
本当に、キューバ国民は全員アーティストか、シンガーか、ミュージシャンか
ダンサーなんじゃないかと思うくらい、芸術に多才な人が多い。
それもやっぱり観光地だからなのかしら。
滞在したバラデロのホテルでは怖い絵もあった。
エロティックでシュール。
同じくホテル内の食堂では、上の絵と同じ人が描いたと思われる
これまたわけのわからない恐ろしい絵があった。
なんで食事をするところにこんな気持ちの悪い絵があるんだろう・・・?
ここに限らず、キューバではシュールな絵をいっぱい見たけど、
カストロ政権の苦しさのあらわれなのかなーなんて思ったり。
そして、
あきらかに後から描き足したような・・・。


