きうばへの道2
ちょうど旅行にそろそろ行きたいなと思った頃、
仲良しの友達も一緒に行けそうだったので計画を少しずつ立てることに。
計画?いや、ただ安いパッケージをひたすら探す毎日!
でもやはり、一緒に行く友達もジャマイカに興味はあるものの、
周りの人には「あまりオススメできない」と言われたそうな。
それを旅行会社をやってる人に言われたっていうんだから
そりゃ心配だわ。
一緒に行く友達の恋人がキューバに行ったことがあるらしく、
それはそれは楽しい旅だったのだそう。
そうか。キューバはトロントからも安いし、人気の場所だわね。
なんとなく私も友達もキューバに行こうっていう雰囲気になり、
あたしも少しずつ家での仕事の合間などに調べてみることにした。
なんせ、キューバは未知の国だから。
旅に行くからには、旅を120%楽しめるように旅先をある程度調べて行くのが
あたしの旅準備の一つ。
そうすることで興味が湧いてきて、どんどん行ってみたくなるから。
まずは敵を知ること!敵じゃないけどw
もちろん、「百聞は一見に如かず」を前提で。
それまで、どうしてあたしがキューバに興味がなかったのか、
それには理由がある。
1.社会主義だということ。
2.国の主な産業が砂糖の栽培と「観光業」だということ。
特に観光業をメインの産業にしているというところが、
あたしに行く気をなくさせる主な原因。
なぜなら、あたしにとっての旅の醍醐味は、街を見て歩く事だから。
観光客のために創られ、用意された環境にとどまっているだけなんて
あたしにはとても耐えられない。
海は大好きだし、ビーチリゾートでのんびりもいいけど、
それだけなんて退屈で死んでしまう。
あたしはそこで暮らす人が見たいし、文化に触れたいからね。
それじゃ、それまであたしが知っていたキューバはというと、
正直何も知らなかったみたい。
ラムの国!大好きなモヒートの国!葉巻の国!野球が強い!
カストロについては、大学の頃ケネディについて調べたことがあるため、
キューバ危機のことくらいしか知らないし、
独裁者のイメージしかない。
今はある程度調べて、そのイメージが
アメリカの視点で作られたものというのがよくわかるけど、無知ってこわいわ!
あとは、チェ・ゲバラ。
彼については有名な肖像画と革命家って事くらいしか知らなかった。
ブエナビスタ・ソシアルクラブもあったな!
あれは良かった!キューバに行くならああいう雰囲気を味わいたい。
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キューバの音楽は楽しそう!それもあたしのキューバのイメージ。
あとはとても貧しい国というイメージ。
貧しいから観光業でまかなっているというイメージ。
つまり、観光客がキューバで見るものは創られた夢の世界。
それがあたしが持っていたキューバのイメージだった。
所詮このくらいしかキューバについては知らなかったから、
調べたことをここでちょっと書いてみたくなったのね。
日本人にとって、キューバって未知の国じゃないかしら?
そして、調べれば調べるほどやっぱり興味が湧いてくる。
タイミング良く、ここ数ヶ月の間でキューバに関するニュースもいくつかあり、
例えばフィデル・カストロが引退したとか、
キューバ人が携帯を持つことを許されるようになったとか。
キューバも変わりつつある今、キューバをこの目で見るのもいいかもしれない。