英語Ⅱ | flighty life

英語Ⅱ

あたしは現在日本の通信大学生。
日本の通信教育はシステムが非常に面倒で
北米のそれとは比べられないほど遅れていると思う。
もちろん、全く違う国なんだから、
大学側からしてみれば、それは"遅れている"のではなく、
あえてそういったシステムを採用し続けてるのかもしれないけど。

大きな違いは簡単に説明するとこんな感じ。
北米の大学はどこに住んでいても勉強さえすれば
インターネットなどを通じて授業がすすめられるし、
課題もこなせるので学校に一度でも行く必要なく卒業できる。
それに大して日本の大学は、
まず海外在住者を対象にしているところがまだまだ少ない。
課題は郵送。しかも規定のレポート用紙、封筒などを規定の方法で送らないといけない。
試験や受講のため、学校に行かなければならないことが多々ある。
つまり、完璧な"通信教育"ではないわけだ。

そんなわけで、海外在住者には特に優しくないシステムなため、
時々とてもモチベーションが下がるのね。
というよりは単に怠けたくなる時期がくる。
ちょっと前までそんな感じで、なかなか思うように進まないことにストレスを感じていた。
しかし、このままではいけない!
あたしのやる気のなさにかかわらず、時間はどんどん過ぎていくから
やっぱりすすめなくてはいけないし、
システムうんぬんに今更文句を言ったってはじまらないし、
それは入学前からわかっていたこと。

というわけで、あっさりこなせるような科目を選んでみることにw
まず、外国語関係の科目をいくつか履修しなければいけないんだけど
当然あたしは最もラクにこなせそうな英語を選択。
英語の中にもいくつかコースがあって、
履修ガイドに書いてあった「最も簡単な」英語Ⅱを取ることに決めた
だって、外国語をこの大学で勉強することはあたしの目的ではないもの。
だったら、すんなりできそうなものを選んでモチベーションを上げられるならそれでヨシ!

いざ始めてみると、本当に基本的な内容だったのでサクサクすすんだ。
モチベーションもグングン上がり、
次に履修する予定の科目まで決まり、
イキナリ自分の中で"勉強頑張る月間"が始まったw。
というわけであっさり英語Ⅱを終えることができたんだけど・・・・。

とても気になることも発見してしまった。
課題のタイプミスなど。
たとえば、実際にあった例でbelieveとつづるところをbeleaveというのはまだわかる。
(こういうのもいけないと思うけどね!)
しかし、そういったタイプミスが実際に存在する単語だったりすると
もう文章の意味までメチャクチャになってしまうからたまらない。
あたしはちなみに最初それを見た時点で
「文法が間違ってる」って思ってしまったし。
たかがタイプミス、されどタイプミス。すぐに気づいたから良かったけど。

こういった課題は二年に一度更新されるらしく、
ちょうど去年がその時期だったので、
以前の課題も手元にあったから見てみることにした。
結果。課題は全く同じ。全く変わっておらず、タイプミスもそのまま
課題が同じなのはともかく、これってちょっとずさんなんじゃないの
英語が本当に苦手で、この課題を選んだ人に対して失礼なんじゃないの?
大学は学生にいろんなルールを大学側にとってラクになるように決めて要求するけど、
大学が学生に提示するものが間違いだらけだなんて、ちょっとおかしいと思うね。

というわけで、近々学生の意見として、
大学にしっかり訂正をしてもらうようお願いしてみることにする。
クレームではなくて、あくまでお願い。
だって、こういうことって大学の質さえも疑われかねないもの。


って自分のことは棚にあげつつ、自分も結構誤字脱字があったりするんだけどね。ぎゃはは。

あたしは日本語でも英語でも、人の誤字脱字には非常にうるさいイヤなヤツなのだ。


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