Melanie Thornton
たまたま仕事帰りにフラっと立ち寄った店で
メラニーの曲が流れていて彼女のことを思い出した。
メラニー・ソーントンはアメリカ生まれのシンガーで、
90年代にドイツでLa Boucheというユーロビートグループで活躍した人。
ちなみにあたしはテクノとか、ユーロビートとかは全然好きじゃない。
当時(高校生だった!!)週に2回程筋トレのため通ってたジムで(←ちょっと意外!?)
「またか!」ってくらいしょっちゅうLa Boucheの曲が流れていたり、
個人的には音楽はあまり好きではなかったけど
周りにLa Bouche好きも多かったので聴く機会も多く
この人の力強い歌声が好きになったんだよね。
かなり歌がうまそうだったし、
彼女のような太い声が好きなあたしはいつも
「ソロになって、もっとソウルフルなヤツ歌えばいいのに!」
って思っていたことを思い出す。
それもそのはずで、母親の影響でアレサ・フランクリンやロバータ・フラックを聴いて育って、
6歳くらいから歌を習い始めたんだとか。
やっぱり黒いの歌えばいいのに!
そのうちメラニーはソロになったんだけど、
La Boucheほどユーロユーロしていないにしても、
テクノポップ感がまだ残っていてやっぱり「次作に期待」という感じだった。
声は本当にすきなのだけど、どうも音がね。
- ラ・ブーシュ
- スウィート・ドリームス
- このアルバムに入ってるFallin' in loveとI'll be thereはストライクゾーン。
- 当時どこかのクラブで流れてたFallin' in LoveのR&BっぽいRemixがとてもよくて、
- 「ほら!やっぱりね!」って思ったのを覚えてる。
そんな感じでわけのわからないファンのあり方ではあるけど、
彼女に対して「次はもっと黒っぽい感じで頼みますよ。」
という勝手な期待を持ちつづけていた矢先、
2001年、彼女はソロのプロモーション中に飛行機事故で亡くなってしまった。
その飛行機に乗る数時間前にはインタビューでこんなことを言ってたそうだ。
「誰にも明日自分が生きてるかどうかなんてわからないでしょう。
だから私は毎日これが最後かもしれないと思いながら一生懸命生きてる。」ウィキペディア より。
残念だなぁ。
たまたま仕事帰りに寄った店で思い出したこと。