日本から発信!?ホワイトデーのナゾ | flighty life

日本から発信!?ホワイトデーのナゾ

今日はホワイトデー。

うん。あたしには全く関係のない行事。

生まれてこのかた、ほとんど気にした事のない行事の一つだ。

しかもここはカナダ。

西洋の文化であるバレンタインデーこそ周りを見て気付きこそすれ、

ホワイトデーで騒いでる人なんて見たことがない。

いや・・・・・・



見たことがなかった!



実はここカナダにも普及していたっぽいことが

もうすぐカナダに来て丸4年経つ今日発覚!


今朝、いつものように寝不足で出勤すると、

社内一のセクシーカナディアン、ジェンさんがいつものように甘い声で話し掛けてきた。

「おはよー。恋の矢My Sweet little one(←どうやらあたしのことらしい。)げんきぃ?

今日はホワイトデーよねぇ?ラブラブあたし、今日キャンディーもらうのよぉ!うふふドキドキ


え?今なんて?


あれ?ホワイトデーって確か、日本人の、日本人による、日本人の為の行事ではなかったか?

カナダに来て初めてカナダ人からホワイトデーなんて言葉を聞いた瞬間だった。

そこに別の同僚が現れる。

「Hi、 ジェン、flighty、今日はホワイトデーだよ!エキサイティングだね!」


ええ?なんて?

これまでの約4年のカナダ生活で一度も耳にしなかった言葉を

一瞬にして二度も耳にするとは歴史的記録に残りそうな驚くべき日だ。


早速ネットで調べてみる(←ヒマなわけではないのよ。)

やっぱり日本で生まれた行事らしいことは確かだ。

ぬぬ!?ホワイトデー公式サイトなるものまであるではないか!


そもそもあたしはホワイトデーはおろか、

バレンタインだってロクに気にした事がない。

むしろそんな行事なくなってしまえばいいのにとさえ思ってきた。

今彼氏がいないあたしがこんなこと言うと負け惜しみに聞こえるが、

彼氏がいるときだってチョコなんかあげたことはほとんどないし、

時期が来たら「あたしはバレンタインデー撲滅委員会委員長ですから。」

などと訳のわからぬことを相手にのたまう始末。

始めからあたしに何の期待もしてくれるなということだ。

日本では女性から贈り物をするのが当然という意識もあってか

バレンタインデーなんてもんは大和撫子には恥ずかしすぎる行事なのである。

そこまでの嫌悪感(別に嫌悪感というほどのものでもないが。)は

カナダに来てからなくなった。

カナダでは女性があげるだの、そんなルールはなく、単純に恋人が一緒に過ごす日だから。


そんなあたしだから、当然ホワイトデーには何ももらえない。

だから気にもとめないし、ホワイトデーだということにすら気づかないことも多い。

ところがどうだ、日本で生まれたあたしにとっては最も地味な一日が

ここカナダでも普及?しているではないか!?


これは新発見だよ。

まぁ、今年もやっぱり何もないのだけれどね。



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