異文化風邪対策事情
最近よく地下鉄などで見かける広告。
これはトロント市の厚生省的なところが出している広告。
以下はその行政機関のウェブサイトからの引用。
No Tissue? Do the Sleeve Sneeze
Toronto Public Health has launched a health promotion campaign encouraging everyone to do their part to stop the spread of germs by keeping their hands clean, covering their cough and, when they do not have a tissue, to "Do the Sleeve Sneeze."
つまり、「ティッシュを持っていないなら
手をきれいに保つために使わずに
くしゃみは袖に向かってしろ。
そうすればバイキンを撒き散らさないですむよ。」
ってことらしい。
確かにね。カナダ人は食べ物を食べるのにやたら手を汚すし。
あたしはフライドポテトを食べた後も油が気になってすぐに手を洗うけど、
カナダ人はあまりそういうのは気にしない模様。
初めてこれを見たときに、日本人にとってはあまり思いつかないことかもって思った。
みんな普通に手で口を覆ってするよね。
そう言えば昔、外国人はハンカチで鼻をかむから
ポケットティッシュなんてもんは存在しないと聞いて
カナダに来る前には駅前でタダで配ってるティッシュをひたすら集めて持ってきたっけ。
でも、案外そんなこともなく、ポケットティッシュも売ってる。
それよりはハンカチを持っていない人のほうが多いように思う。
というのも、どこのトイレにも必ずドライヤーかペーパータオルがあるから。
しかし、至るところで見るこの広告の効果は絶大かも。
あたしもくしゃみをした時に、「あ、また普通に手を使ってたわ。」って思う。
ああ、そのせいか・・・風邪をひいてしまったのは・・・。
なんて、妙に納得。
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