まさに本場中国の飲茶! | flighty life

まさに本場中国の飲茶!

先日、友達とパシフィックモールというチャイニーズ系のモールに行って来た。

pacific mall

トロントのダウンタウンから地下鉄に乗り、トロント最北端の駅からバスで約30分。

冬も終わりに近づき、日差しが暖かくなってきたね・・・なんて友達と話していたが

パシフィックモールのあるマーカム市はまだまだ真冬だった・・・。

トロントのダウンタウンと一体どれくらいの気温差があるのだろう?


この日はパシフィックモールに行きたいと言い出した友達と、

カナダ生活2ヶ月の友達と3人ででかけた。

カナダ生活2ヵ月の子はもちろんパシフィックモールなんて初めて。

マーカムに来たこともない。


パシフィックモールってのはどんなとこ?

と聞く友達にあたしともう一人はこう答える。


とにかく中国!!

そう、このマーカム市とそれに隣接するスカボロー市には中国系の移民がわんさか住んでいる。

店という店の看板には漢字が踊り、英語なんてほとんど耳にしない。


中華系のモールのフードコートは結構おいしいのでお昼はそこでと考えたが、

せっかくだから飲茶にしようということになった。

モールの敷地内にあるGinger & Onionという飲茶レストランは

常に広東語を話す中国人で賑わっており、

かつてあたしをここに初めて連れてきてくれた香港系の友達もミシサガ市という

マーカムからはまたえらく遠いところに住んでいるのに飲茶を食べる時は必ずここに来るのだそう。


店内は飲茶の時間のピークをとっくに過ぎているというのに、まだ列ができている。

この日は日本人だけである。

不安だったのは、ここの店員は順番待ちの番号を英語で読んでくれない!!ってこと

ところが、不安なので番号を呼ぶお姉さんのそばにずっとついていると、

順番待ちリストのあたしの名前の横にという文字を発見!!


EってEnglishのこと???

まぁ、お姉さんのそばから離れなかったこともあり、わりと早く席に着くことができた。

さぁ、食べよう!中国人のオバチャン達がいろんな料理を乗せたワゴンで客席を次々にまわっている!


しかし、おばちゃんたちには一切英語が通じない!

困ったことに、ほとんど英語を話す必要がないのか、「それは何?」みたいな

基本的な言葉も一切通じない。

何?ってきくだけでテーブルに欲しくもないものを置いていきそうになったり、

伝票につけられそうになったり、本当にとんでもないこった!


ginoni  ginoni

それでもなんとか食べ物にありつけたのだが、注文するのも一苦労・・・。

こっちが英語でも広東語で答えてくるし・・・

とりあえず大好きな春巻きやシュウマイを食べることができて一安心。

左の写真の白いものはライスクレープと言われる(中国語ではなんていうかわからない)

米の薄いモチのようなものにエビがプリプリ入っているもの。


ginoni3

こちらはエビ揚げワンタン。

本当はエビ蒸ギョーザを食べたかったのだが、ついにありつけず、エビワンタンで妥協。

エビギョーザだけは広東語で「ハァガォ」というのを知っているので

来るオバチャン、来るオバチャンに必死で聞いてみたが、

どうやら発音が悪いらしく、無視されるか、「Finish!」と吐き捨てられるかのどっちかだった。

本当にFinishだったのだろうか・・・・?


こういうことにもすっかり慣れてしまって、頭になんてこないし、理解しているつもりだが、

言葉が通じないとたかだか飲茶でも相当疲れるし、注文がおっくうでしょうがない。

最後にありがとうという意味の多謝(ドーチェ?トーチェ?)という言葉がかろうじて通じたのが救いだ。


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