英語ができると何が得?-その2- | flighty life

英語ができると何が得?-その2-

友達つくりに学校に行ったにもかかわらず、
友達つくるどころか、誰も話し掛けてくれないなんて、
そりゃぁ、いくらマイペースな私でも「なんかおかしいな。」くらいは感じるわけで。

それに気づいた時、少し客観的になんとなく自分を見つめなおしてみたら

あたしってばキモチワルイ!!!(;´艸`)

と思ってしまった。(笑)

もともと広く浅く友達をつくれるほうではないので、(←anti-social?)
あまり気合い入れすぎず、勉強するぞという姿勢は崩さず、
ただ楽しみながら授業に取り組むようにした。
クラスの雰囲気を盛り上げるように。
同じクラスにいるんだから、(めっちゃ少人数だし。)
自然に仲良くもなっていくわけで。
ただ、カナダに来たばかりで”英語を話すこと”に慣れてない私はしゃべりたいのに
どうしても他の誰かに先を越されてチャンスを逃してしまいがちだった。
そういう時こそ私のマイペースさが発揮される時。
周りが笑おうがなんだろうが、全身を使ってコミュニケーションをとろうと努力した。

その結果。
学校に通ってわずか一週間足らずのうちに

。゚+.ヽコメディアン。゚+.ヽ

などというあだ名がついてしまった・・・。
昔から笑われモノキャラだからいいんだけどさ。
自分のまわりに笑顔が溢れるってのはいいことでしょう?

そうやって友達との距離が縮まるにつれて英語を勉強することがますます楽しくなり、
たった1ヶ月でも随分伸びたんじゃないかと思う。
とはいってもハローと言われてとっさにハイ!くらい言えるようになったレベルだろうが。

あの頃は自分とは違う国の友達といろんな事を話すたびに感動したものだ。
だって、英語を話せれば自分から見た外国人が”人”になるんだもの。
「自分」対「外国人」から「自分」対「友達」になるんだもの。
英語を通じてこんなふうに考える瞬間があっただけでも”得”なんじゃないかな。
”得”って言い方には語弊があるかもしれないけど、喜ばしいことだ。

日本人はシャイだって言われるけどそれも文化の違いかもしれないと最近は思う。
もちろんまわりの目を気にしてしまう部分はあるだろうけど、
日本でベラベラしゃべる人は「こいつ、よくしゃべるなぁ。」
なんて思われてしまうでしょう。
私のまわりのカナダ人の話を聞いてると、しゃべらないやつは意見がないと思うみたい。
ひどいときはバカだと思うらしい。
カナダ人からしてみたら日本人がまともに英語をしゃべれないのは当然なんだから
恥ずかしがってないで伝える努力をしないとね。
トロントの人口の殆どは移民だからおかしな英語を話したってちっとも恥ずかしくないし、
みんなちゃんと聞いてくれるし、正しく直してくれる。
所詮言葉なんてコミュニケーションの道具だと私は思ってるから。
日本では主に英語=勉強の科目の一つだけど、
ここでは生活に必要な道具だから焦ることはない。
ただ理解していこうとする姿勢は大事だと思う。
自分を理解してもらうには自分も相手を理解しようとしないと。
それは日本人同士でもおなじことだよね。

まぁ、そんな偉そうなこと言っても私だっていまだに英語わかんないことなんて
しょっちゅうですわ。ハハハ。

ただ、これから留学に来る人に伝えたいのは、
学校で恥ずかしがってると損ですよーってこと。
みんな英語わかんないから学校に来てるんだもの。
間違いだらけで当たり前。


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