ここ2週間集中的に物理系問題の演習を重ねたら
物理系の得点率が12.5%向上しましたビックリマーク
これで物理は予想してる合格ラインには乗ったケド、油断は大敵かお

やっぱり積み重ねが鍵かな?!と思いますねグッド!

あとは英語、数学と一般系を同じぐらい強化できれば
問題なく1次の準備を整えられそう( ̄▽+ ̄*)

とはいえ、英語と一般は、物理、数学以上に積み重ね
勝負だから引き締めて頑張らなければッアップ
身体検査って改めて読み直すと
結構細かいところについても記載されてるんですよね。(;°皿°)

予備診断の期日もあるので
改めて基準を確認しましたが、個人的には一応全部基準値内で
パスできるので改めて一安心。

前書いた様に、裸眼視力は安全率が欲しいなぁ~
という感じですが、、、勉強して落ちても最悪、矯正でパスできるので
まずは勉強優先で、目の管理をしていこうかと思っている今日この頃。
(ただ眼科医に聞くと、成人の場合、視力は安定してくるので今の年齢で少しトレーニングして回復させて、管理に気を付ければ視力UP+維持が可能らしいです。)


とはいえ、身体検査基準を読んだ人はご存知でしょうが、
眼だけに気を向けすぎていると、、
『コレステロール』なんて項目もあるので思わぬ落とし穴も?!

前日の食事も管理しないとフェイルしかねない汗

航空機の安全率は1.5。
に対してパイロットの安全率って?...20? 30? 40?
それだけ細心の注意が必要ビックリマーク

さてさて、ブログ書いてる暇があったら勉強しろって話で、、、今日はこの辺で。
最近の航空関係の入試・入社試験の傾向は、
文構造よりも、熟語、単語の難易度が上がってるみたいですねアップ

だから努力するほど結果に反映されるシステムニコニコ

熟語とか、単語とかって暗記するほかないしねあせる
悠長に語学留学でもしてる暇があれば効率はいいんだろうけど(;^_^A

ちなみに、パイロット、CA共に、英検だと準1級~1級程度の習得が
望ましいみたいです。

僕も頑張らねばメモ
視力・・・航空身体検査で最も厄介(?)と言っても過言ではないはずあせる
数年前に改正されてから矯正も可能になったけど、それでも航大受験には不利になりそう。

悪くはないけど、両目1.0だし汗ある意味ボーダーライン上だから
勉強しないといけない事を考えると何かしらの対策をしなければ!!

勉強する反面、刻々と悪くなる・・・・(T_T)

視力回復トレーニング??オスソケラトロジー??・・・
どれが効果があるんだかはてなマーク
ちょっとググってみないと汗
Today's topic is "How much English skills are needed ?" .
If you wanna be a pilot, generally speaking, over 650 points of TOEIC score are needed .

But over 650 points of TOEIC score are not so facile as you know.ガーン
In my case , it was not so difficult to pass 500 , however , over 650 was tough enough.

I have to learn more....あせる