アメリカ ペンシルバニア ピッツバーグ生まれの画家
同じものをたくさん描くことが 高じて
シルクスクリーンで 大量に印刷？（版画？）し
一躍 有名になった男性
その代表作品は
キャンベルスープ缶
キャンベルスープ缶を見るにつけ
彼の作品を思い出すのだ
過去に一度だけ 何かの折に 触れた記憶がある
忘れたけど
アンディ・ウォーホル
他人が目を付けないことを
気づき いかに 早く手掛けるかで
その後の 人生が 変わるんだね
生まれ持った癖も 影響するかと思うが
この
缶スープを 描くことで 人生変わるなんて
本人さえも 認識しなかったのでは？
ブランチに 分厚いステーキを食す
入院中の家族を面会した場面
書くのに 躊躇したが
身内に
知らない人は 居ないので
書いた
嫌！知らない人が 居た
それは
私
これを 現実逃避と呼ぶのか
薄々などと 便利な言葉がある
見えない物は 信じない
そのような言葉も聞く
私の場合・・・どうなんだろ
幸いと呼べばいいのか どうか
コロナ患者が 出たので
当分 面会は禁止となり
どこか ほっとするのも 事実
なんだか
何もかも
面倒くさいなぁ
このお肉
柔らかい所と そうでないところがあり
ハサミで スジをカットして
食べたよ
ナイフも役に たたないんだね
パプリカを焼くと コゲができた
キノコ類も
トマトも 焼いた
塩 コショウの味付けは シンプル
そういえば
前回の記事で 漢字が間違ってた
察知 を 殺致 と変換してた
変だと 感じないのは 哀しいね
おいしゅうございました♥
仲良くなれた人間と猫
おかあしゃん ご飯できたん？と猫
しーちゃん 女の子 ２歳 ５月生まれ
人間も 動物も 名前を呼ばれたら 嫌とは
思わないだろうね
しーちゃん
しーちゃん
呼びつつ 傍を通るたびに 撫でる生活が
長いと 不思議に 距離感も 近くなる
最近では 足元で寝るまでになり
意識する私の 足が こむらがえり
喜ばしいことだ
HELLO IEYASU
ググれば 株式会社家康コーポレーションで
貸し切りバスらしい
おしまい
