送信された 昨夜の夜景
場所は たぶん 首里の高台
仮住まいの頃に
ほぼ 毎日 眺めたからね
今は亡き ミニチャダックスも
散歩大好きだった
思い出すなぁ～あの頃は楽しかった
去年のことだけど
はるか昔のよう・・・
こちらも 昨夜の食事風景
那覇市安謝の「あけぼのラーメン」
五目らーめん
コーンラーメン
海鮮焼きそば
美味な 餃子をシェア
コーンラーメンの彼女
ずいぶん のんびり食べる
と 思いきや 私たちが 箸を置くころには
揃って 食べ終わった
いつの間に 食べたのか・・・
不思議なコーンラーメンさんだ
家庭によっては
一品を食べきって 次を食べる
そのような 食マナーもあるらしいから
コーンさんは きっと 典型的な その環境ね
五目さんと 海鮮さんは
あれこれ食べつつ 尚 水も飲みつつ語る
忙しいったら ありゃしない
まぁね
いろんな家庭環境と 食べ方環境が
あっても なんら 不思議では ないからね
おいしゅうございました♥
遠い場所や～と猫
どーしてもゲットしたい猫
手で チョイチョイと猫
放さへんで～と猫
しーちゃん 女の子 ２歳 ５月生まれ
少しづつだけど キャットタワーの
遊具と ジャレタリします
まだ 誘導は 必要ね
まさかの坂 噺
術後の経過やら 現状を知るためにも
面会は 欠かせない
それで 午後から
水系と 少量の甘いものを用意して
術後 始めての面会で 病棟の
カウンターへ行く
私も今 気がかりな事ばかりだから
周りを気にする 余裕などなかった
なんと！驚いたことに
家族が お付き合いする女性らしき人が居た
互いに逢うこともなかったけど
私が 危険を殺致したかの如く
敏感に 彼女もキャッチしたのだろう
手荷物を渡して欲しいと頼み 消えた彼女
これで 邪魔者が居なくなった！幸い！
そう簡単な出来事で あるはずもなく
私も 戸惑いつつ ここは意を決して
持参した品物を置いて その場を離れたのよ
もの凄く疲れて エレベーターの動きも遅いなぁ
と思えるほどだった
家族から 電話で呼び戻されたのは 正面玄関前まで
来たころ
消え入りそうな弱弱しい電話の声に
再度 病棟へ戻った
すでに
消えた彼女からの 差し入れがテーブルにあるのを
目にするも 互いにそれを無視する話ばかり
これね
不幸中の幸いとも言えなくもない
一歩間違えば 病室で 鉢合わせの状況を
時間差で 免れたのね
修羅場にならず 家族は感謝しなくては ならない
私が とても 戸惑うのは 自分の意志で
私は面会に行ったのよ
ところが 彼女は 電話をもらい 来たのよ
この差は・・・なんなの？
教えてほしい
時間が経っても 虚しさは募るばかりで
長男へ確認した
今日の出来後を つぶさに話し
彼女の名字で 確認した返事が こちら
確か・・・同居は してないよ
おいおい！この期に 及んで隠し事はないでしょ
俺は 知らないよ
と まぁ つれない返事
さすが 男の子だと 思う瞬間
家族が入院する階で コロナ患者が出たから
当分 面会はできませんと 連絡があった
火を鎮火する期間を 与えられたのかな
おしまい
