まだまだ
スイカバーが欲しくなる陽気
あいかわらずの空
それでも
猛暑・酷暑は去った
夕暮れから 夜までが
早いこと
秋は 駆け足でくるんだね～
よく夢を見ますか？
家族が ガンと診断されて もう何年だろう
余命宣告まで され
しかし 日々 元気に自由に過ごしてる
ステージⅣ
告げられた瞬間の 驚きと不安さえ
忘れ去ろうとしてる
夢の話
病院の待合室に医者が来て 「ちょっと」と
付いて来てほしいニュアンス
着いたのは 手術室の中
実は・・・ご主人は亡くなりました
肝臓を少しだけ動かした瞬間 急激にバイタルが
弱くなり 先ほど・・・・
で 相談ですが ご主人の 肝臓のがん細胞は
学術的にも 研究する必要があると判断し
１０００万で 譲ってもらえませんか？
ここで 目が覚めました
水を飲んで しばらく夢のことを考えて
ありえんし！
と 再度 ベッドへ
不思議なことに 夢の続きを見ました
１０００万でだめなら ２０００万は どうでしょう？
おや？値が上がった ここは勝負時か？
４５００万で 譲ります と言ってみようか
でもな～断られたら 元も子もないしな～
それじゃ２０００万で いいですね
これから肝臓を取り出して 腹部を閉じます
手術室に横たわる夫の容態も 顔も見ず
夢は 終わったのです
覚醒した時間は
たまたま ラッキーのトイレタイムであったのを
そのとき 思い出しました
夢の話は 本人に語れないまま
目覚めの悪い夢を見たものです
ワン
ラッキー１５歳 ミニチャダックス 男の子
２０２２年 ９月８日 他界しました
朝から しょうもない夢の話をしました
気分転換に
みゃ
しーちゃん 女の子 １歳 保護猫です
今日は ワクチンの日
おとなしくしてられるかにゃ
