毎夜 睡眠前に 必ず読む本たち
これは↓
読み終えて 売りに出す前です
昔は 純文学を好みましたが
今は
読みやすく 理解出来たらいい程度の本を チョイスします
幼いころから 読書三昧の生活の名残
結婚してからも その癖は継続中
当初 「文学少女」と オットセイから 冷やかされましたが
いつの間にか 呼ばれなくなったのは
オットセイの部屋を設けたからですね
大川 隆法さんの ハードカバーは 知人から貰いました
宗教哲学は 難しくて 頂いても 読まないのですが
この本だけは なぜか すんなりと最後まで読み終えましたよ
死んだら 人はどうなるのか
そのための前書きも面白く そうだったのか!と納得です
沖縄以外で暮らしてたら こんなにもすんなり入らないとも思えるような
神様のことなども書いてありました
キリストや 仏教や 密教 世界中の信仰を 批判しないことも
読む人のこころを ざわつかせませんね
たまに 読む分には いいかもしれません
ちなみに 本は売ったり買ったりして手に入れてます
ミニマムじゃないけれどね
おかあしゃん
今回の散歩は なんだか楽しいです
お花がいっぱいで いい匂いです
これくらいでは
パトロールの邪魔には ならないですからね
ちょっと 失礼して・・・・・マーカーでも
アメリカンブルーの青も鮮やかです
ステキな日々をあなたへ