昨日は「慰霊の日」でした
夏目漱石の小説風にね
吾輩は猫である
名前は ぽこしゃ♂
わが家の あるじは レディ
家族は 不思議な男の子と
若干 他人の紳士がいる![]()
吾輩は レディ以外は相手にしない
たとえ
腹ペコで 行き倒れそうになろうとも
エサは喰わにゃい
いっとき レディのママが居たけれど
とうとう仲良くはできなかったにゃ
レディさえ側にいれば
ぼくは 幸せなのさ![]()
ぽこしゃの顔半分もあろうかのごとく 大きな瞳
ときに
「 なんなん? 」と目が合う
気恥ずかしくなる![]()
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おいらは ブーちゃん♂
居酒屋の前で 居候してたら ここへ連れて来られたニャ
首輪をしてたらしい
皮膚病と戦い こんなに美しい毛並みになれたにゃ
実年齢は わからにゃいが 医者が言うには
13歳くらいとか
若くみえにゃいかい?![]()
二階のベッドが くつろぎ場所
最近は リビングもお気に入りだよ
あたち 小梅
体重が邪魔して 高い場所へのぼれましぇん
追いかけられても
スマートに 逃げられましぇん
生傷が絶えにゃいにゃ
玄関が いちばん落ち着くのにゃ
自由に過ごせるにゃ
ここは リビング
水を飲んだら また玄関へ行こうっと
最近の猫の画像が送られてきました
自由に のびのびと暮らすようすが
わかりますにゃ![]()
素敵な日々をあなたへ






