Santana(サンタナ)
馴染めないけど(笑)その個性には惚れてる
それに音源(アフリカン?) もの凄く彼ららしい表現
ついつい聞き入ってしまう
坂の下からの景色
これまで右側ばかりだったのよ
左側の景色は こんな感じ^^
緑は思ったより多かった(笑)
なーか ぬ かー
仲之川
説明なしでも 大体の方言の意味はわかりますね^^
前回 急な坂道をシックハックしながら下り 赤木へたどり着いたものの
坂道を 行こう~行こう~と誘う愛犬ラッキー
え!行くの?懲りないね
前回下った 別の下り坂を歩きます
先頭はラッキー(笑)
折しも小雨があがったばかり
坂道を歩くも しっかり踏みしめないと 転ぶ!
楽々と進むラッキー
お気楽で いいなぁ
昔々 おじいさんは山へ芝刈りに おばあさんは川へ洗濯に。。。
童話の物語そのもので 時代を語ってます
至る場所に湧水があり 地域の台所&サロン&水場だったのね
枯れてしまった川もあります
水も家も人が使わないと廃れるばかりは 同じです
左画像の奥に川があります
満々と水があるかと思いきや 石が張ってあり煙突から水音だけが聞こえました
少し残念
なぜ奥へ行かないかと? それはね 前に行ってるからです
今回で二度目(笑)
だから ラッキーが行こう~行こう~と
カメラ持参したので今日 紹介しております
右画像方向の坂を更に下ろうよ~下ろうよ~とラッキー
無理っす
仮住まい周辺は 驚くべき高低差の多い生活用歩道がありました
このような道では消防車も入れず 生活用の車も無理だと思います
岩の階段と曲がりくねった狭い生活用歩道
抜け道も無さそうだし慣れてるとは云え日々の暮らしは苦労するだろうな
利点は静かで見晴らしが良いことくらいかな
実際 棲まないと分からない良いとこもあったりして
昔っからの住民がほとんどと聞きましたが そうだろうね
建て替えどころか 車さえ入れない場所はどーしても そうなるんでしょうね