「リクルートカード」
「2%ポイント還元!!」
で、
リクルートポイントは、ポンタとして使える。
完璧なカード選びだと思ったさ。
ここで言ってるリクルートカードは、
「リクルート・プラス」ってやつで、
今は、新規申し込みが終了してんだよな。・・・・・通常カードは「還元率1.5%」だ。
このブログ書いてて、・・・調べてわかったんだけど、
巷では、
「幻のカード」とかって言われているらしい。
・・・・・なんたって、
無条件、
「還元率2%」って、
冷静に考えたら、凄いことだもんな。
いやぁ・・・・
考えて考えて、
吟味して吟味して、手に入れて良かったと思う。
・・・・でも、
これで、
ボクは、
「ポンタ陣営」を選んだってことになるんだよな。
とっころが・・・・
いざ、
じっさいに、仕事を始めて、
カード使ってみると・・・・
仕事は、
「便利屋」だ。
依頼を受けて作業をしていく。
依頼は多岐にわたる。
引っ越し作業。
簡単な大工仕事。
簡単な電気工事・・・・その他諸々。とにかく、いろんな仕事が舞い込んでくる。
で、
よくある、簡単な大工仕事。
こういう場合、
材料仕入れて作業してくんだけど、
材料仕入れ、
最近だと、ネットをつかうことが多い。
もちろん、ホームセンターも使うけど、
時間的余裕があったら、ネットを使う。・・・・何より、ネットが一番安い。ネットだと、「最安値」ってのを選べる。
・・・・ってなってくると、
アマゾン・・・・・楽天・・・・ヤフー・・・・・
ってなサイトを使うことになる。
で、
同じ商品でも、サイトによってずいぶん値段が違ったりする。
まず、
「価格」自体が違う。
同じ商品でも、
すぐに、20%、30%の違いは出てくる。
で、
その時で、一番安いサイトから仕入れる。
で、
「仕入れ価格」
商品の価格だけじゃなく、
トータルの価格。
サイトには、
サイト独自の「ポイント」があったりする。
商品自体の価格。
それから、ポイント還元率。
これらを含めて、総合的に、一番安いサイトで仕入れる。当然だよな。
サイトの使い勝手は、
人それぞれだけど、
ボクには、
やっぱり、
「楽天」
「ヤフー」
どっちかに決まる場合が多い。
商品自体の価格ってのは、
楽天も、ヤフーも、
まぁ、同じ。遜色ない。
だって、
「出店」してる店が同じだったりするからな。
同じ店が、
「楽天店」
「ヤフー店」
として、出店してたりするからな、
そりゃ、価格も同じだったりするわけだ。
で、
そうすると、
最終価格は、
「ポイント還元率」で決まってくる。
それぞれが、独自の「還元」方法をとってくる。
・・・・これ、日によって違ったりもするよな。
楽天は、
「0と5の付く日はさらに還元率アップ」とかさ。
ヤフーも同じようなことをやってる。
・・・・で、
この、
「ポイント還元率」
じつは、バカにならない。
高還元率を狙うなら、
その気になって、「ポイント還元率」に注力すれば、
すぐに、「10%」くらい・・・・・場合によっては、すぐに「15%」くらいは付いたりする。
デカいぜ。
「10%」ったら、
商品10万円だったら、ポイント1万円つくってことだからな。
・・・・・って、
吟味してたら、
けっきょく、
いつも、
楽天か、ヤフーに軍配が上がる。
で、
どちらも、ハウスカード。
楽天カード、ヤフーカードの決済だと、還元率が上がるって仕組みを採用してる。
・・・・・・ってことから、
「楽天カード作った」
「ヤフーカード作った」
で、
仕入れは、もっぱら、このふたつのサイトになったんだ。
・・・・ほーら・・・
目論見ズレてきた・・・・
全て、
「リクルートカード」でって、
初期の思惑は、見事に外れていったんだった。
「リクルートカード」
「ポンタ陣営」
ポンタには、
「ポンパレモール」ってネットショップがあった。
最初は、
こいつを使うつもりでいた。
ところが、
高い。
たっかい。
くっそ高い。
高すぎる。
全く使えなかった。・・・・・だってさ、楽天とか、ヤフーから比べたら、同じ商品が3割くらい高かったりするんだぜ。
んなの、使えるはずがない。
・・・なんか、
ポンパレモールって辞めちゃうらしいよな。
そりゃ、
あんだけ高いと、誰も買わないだろうな・・・・
んなわけで、
当初の目論見、
「リクルートポイント」に集約する。
から、
「Tポイント」・・・・今は「Vポイント」
「楽天ポイント」
これらが、追加されるようになったんだった。
・・・・・で、
仕入れは、もっぱらこのふたつ。
ってことは、
「Tポイント」
「楽天ポイント」
このふたつの重要性が増していくんだった。