・・・・跨っていた・・・・
麗華さんがボクに跨っていた・・・・
奥の奥まで・・・
奥の奥までに・・・・根元までに咥え込み・・・
自らを貫き腰を振っている・・・
根元を密着させ、
快楽の宝石を擦りつけてくる・・・・
・・・・堪らない・・・・堪らない・・・・堪らない・・・
あまりの快楽にのたうちまわる・・・
ふぅ・・・おうあ・・・はぁ・・・はぁ・・・
声にならない喘ぎを上げる。
今にも射精してしまいそうだ・・・・
イきたい・・・
イきたい・・・
イきたい・・・
柔らかい・・・温かい麗華さんの膣奥に包まれている・・・・それが、前後に出し入れを繰り返してくる・・・根元を密着させグラインドさせてくる・・・
膣中。
ウネウネと締め付けてくる・・・・
中で、
若鮎のように、
ビクン、ビクンと跳ね回る
う・・・・うわぁ・・・・
イきたい・・・・
出したい・・・・・
思いっきりぶちまけたい・・・・
「中に出したら殺すからね」
見下ろした麗華さんの眼。
虐めに燃えた瞳。
背筋が凍るほどの冷たさ。
・・・・しかし、
それにゾクゾクとする・・・・
堪らない快楽に陥る。
ふぅ・・・・あう・・・うわぁ・・・・
根元が擦りつけられる・・・
・・・・かと思えば、
馬乗りとなって出し入れがされる・・・・
ぎゃう・・・・うううぅぅぅ・・・
「声、我慢しな。ガクが起きちゃうでしょ」
冷笑だ。
氷のような瞳。
口を塞がれる。
口の中に布切れを放り込まれる。
声を塞がれた。
「美味しい・・・・?」
ニヤリ・・・・蔑んだ顔。
口に含まされたのは、麗華さんの下着だった。
「口でしゃぶって・・・下の口で咥えられて・・・・嬉しいだろ?」
腰が振られる。
根元が密着される。
擦りつけられる・・・・・
・・・・あまりの快楽に泣き出しそうになる・・・
「私がイくまで、我慢するんだよ・・・・」
麗華さんが、膝立ち・・・・M字に開脚して、股間を撃ち付けてくる・・・・
ピシーン・・・ピシーン・・・ピシーン!!・・・・
往復ビンタの音が鳴り始める。
地獄の悦びが始まった。
・・・・死ぬ・・・・死んでしまう・・・
死ぬ・・・
イく・・・・・イく・・・・
イっちゃう・・・・イちゃう・・・・イっちゃう!!
口の中。
麗華さんのパンティーを・・・・愛液の味・・・・オシッコの味・・・舐めて・・・しゃぶって・・・・噛み締めて・・・・涙目になりながら堪える・・・・
ベンチャー企業正社員。
年収は上がった・・・2倍近くまでにあがった。
・・・・また、
麗華さんから、
痺れるほどの快楽を与えられるようになったんだった・・・・・