三角頭の胴体のテクスチャと、ブーツのモデリングを少し進めました。
どちらも完成ではないですが現時点の画像です。

$FliegeのCGブログ
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胴体については汚れをまだ追加してません。
経年劣化はしてるけど汚れは付いてない状態(一度洗った状態)みたいな感じです。

ここから汚れを追加していって、そうするとくどくなってくる部分が出そうなので、
そこを逆に削除して行ったりする作業があります。

胸の所はこんなに石膏は禿げないと思いますが、
原作だと血を吐いたように真っ黒になっているので、ちょい多めに付けてます。

ブーツですが、作ったら長靴みたいになってしまい・・・。

実際のブーツは中の足よりだいぶ余裕があり、長靴みたいになってるんですが、
(女性が履くタイトなやつはジッパーが横に付いている。が、三角頭のにはない)
参考にブーツを履いたCGやイラストを見ると、
殆ど中の足首と同じぐらいの太さにするのがセオリーみたいですね。

「これって中の足は相当細いよね?」「どうやって履いたの?」
みたいな矛盾は出て来ますが、実際長靴に見えるので細くするのが正解そうです。
なのでもっと細く修正します。
実写の、特撮に出てくる怪人を作ってるとしたらこっちで進めますが。

―以下余談-

あとしつこいようですが今回は腕を先に作ったのは良かったです。
服のテクスチャにしても腕の質感やクオリティと比較して作ればいいですし、
スキンにしても、腕に既に付いているスキンと比べながら、
矛盾が出ないようにモデリングの段階から計算して作っているので、
凄く安全な作り方だと思います。

とはいえ、色々な本を読んでもこういう作り方をしているのはまずないので、
あんまりやっちゃいけない系のやり方かも知れませんね。

最初の最初に、ざっくりとしたローポリゴンで形状を一通り作って確認してるのは
ご覧頂いていると思いますし、載せてないですが色々なポーズを随時適用して、
動いたりしてもおかしくないか確認しながらはやっています。

仕事ではモデリング(+テクスチャ)を付けたものを先に提出する必要があり、
その後、スキンを付けたりポーズを取らせると不具合が出まくって
結局モデリングに戻ったりする事があります。
(自分のスキルがないだけだったりするかも)

仕事の場合は一度チェックして頂かないといけないので仕方ないですが。

背景を作る時に、床と空と建物と樹木と乗り物のテクスチャを、
全て同時に作る人はいないと思いますが、
自分的にはまさにそんな感じで、一つの「景色」を作ってるイメージですね。

自分も10年以上CGをやっているので、
あくまで作者の頭の中で最終的な完成図を大体予想出来てるからこそ、
出来るやり方という事で。不安がある時や仕事の時はやりませんよ。