邦題 「ジュノ」



公開する前からずっと見たかったけれど

なかなか見る機会がなかったのですが...


先日一人映画館へ行って来ました^^*

それも、女性にはありがたい水曜日に(´・ω・`)笑




まず、最初からとても私好みなオープニング!

手書きスクリップとカントリー調の音楽がマッチしてて面白い。



ストーリーでは、最初と最後を同じものを

通して繋げてるとこも素敵。



そして、現在進行形なんだけれど

ところどころで物事が起こる前を少しずつ描いてる。

それによって、少しずつジュノの心情が表れてくる。




ジュノは暇をもてあそぶ平凡な16歳の女の子。


ある日、暇つぶしに仲の良いスクールメイト・ポーリーと

1度きりの夜を過ごす。


そして、自分が妊娠してる事に気づいてしまう。


はじめは中絶をするつもりだったけれど

学校の女の子の"中絶反対"のデモで

お腹の中の赤ちゃんにも爪が生えてる!

という言葉で赤ちゃんを産むことを決心する。


ジュノは里親を見つけ、その人達に自分の赤ちゃんを

渡すことを約束する。




作品の中でのジュノの言葉遣いに

彼女の人柄がすごく出てる。


特に里親候補のヴァネッサに向けた

"If you're still in, I'm still in."

という言葉に心を打たれました。


まだ16歳だけど、もう16歳。


彼女の心の強さにとても惹かれます。


私自身もうすぐ20歳だけど

妊娠しても産む勇気があるかと聞かれたら

正直返事にためらってしまう。


経済的に余裕があっても

赤ちゃんを授かる事って

そんな簡単なことじゃない。



最後のほうの病院でのシーン。

赤ちゃんとはもう2度と会うことがないと

実感して涙を流すジュノを見て

本当に胸が締め付けられる感じが

しました。


でも、もっと大人になって

好きな人との赤ちゃんが出来たときは

すーっごく幸せだろうなぁと思います(´・ω・`)



それから、最後にジュノとポーリーが歌う

「I don't see anyone else but you」を

聞いていると心がぽかぽかしてくる。


やっぱり人を好きになるって素敵ですネ^^*