某大学病院 呼吸器外科受診 | ふるふるのブログ(特発性間質性肺炎に罹患して)

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PCに疎いですし、文章にも自信がありませんが、ブログを始めました。

病気、大好きなフルート演奏、家族など日々を綴っています。
よろしくお願いします。




久しぶりにアンパンマンを見ました!

勇気をもらって、行ってきましたよ〜


某大学病院…の呼吸器外科(^^)


いつも行ってる病院も広いけど、もっと広かったです。


結論から言うと、私は肺移植該当で無いとの事です。
理由は、思った通り体重です。

BMI30が上限だそうです。

なんとなく、予想はしていたんですが、いざ
はっきり言われると、ほな、どないしたら痩せるん!

なんて、言いたくなる自分がいて。
これから何を思って生きて行ったら良いのか、くらい目標を見失いました。


診察、終わった後、
娘が車椅子に座ってる私の後ろに立って、私のほっぺをグニグニしながら、

「お母さん、大丈夫やって」

と言いながら鼻をグスグス言わせてました。
ごめんね、娘ちゃん。
せめて、移植の検査入院くらいまでは漕ぎ着けたかったんやけど…





さて、私はどうしようか。
食べたいものを食べて好きにするのか、
ダイエットに励むのか…

正直、食事の中身の工夫は、食事が摂れるから考えられるものだと思うのです。

病人食のお弁当を配達してもらうのもありだと思います。

でも、私はこの2ヶ月くらい、食べられてないのです。
下痢も…


それでも、目の前の課題に取り組む方が気持ちが晴れます。


病人だけど、ダイエットします。


来週の主治医さんと話す事も決まったな〜
ダイエット入院とか、リバビリやってみる入院とか…
出来ないかな(*´͈罒`͈*)୪୪♡


ものすごく頑張る!とは、なかなか言えない自分がいますが、今日を迎えられた事で、気持ちはスッキリです。

もし、ダイエットできて、再び今日お会いしたお医者様の前に座る事が出来たら、

カッコいい(๑˃̵ᴗ˂̵)
なんて、思うのは単純過ぎますか?




今日は、お昼ごはんを食べるタイミングがわからず、食べずにいたら、動きやすかったですし、酸素飽和度も良くて、8ℓオキシマイザーカニューラで、電動車椅子に座っていたら、酸素飽和度95ありました。

血流がお腹に行かないと楽です〜( ˇ͈ᵕˇ͈ )


さて、旦那様が作ってくれた炒め物をちょっとでも食べます!


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