こんにちは。
マーケティングコンサルタントの東海等です。
今日もブログ.を見に来てくれてありがとうございます。
嬉しいです。
寒いのはホント苦手な私です。
あぁ、早く暖かくなって欲し~い!
さて、最近つくづく広告が嫌われているのを実感します。
「広告一切ナシ!」
って、この雑誌自体全部がまるごと広告とちゃうんかい?!
と思わずツッコミを入れてしまいました。(^O^) 笑
そこで、「広告」と「情報」の違いは何なのかを考えてみた。
広告は、売り手の一方的な“他人事”の内容で、
伝え方を変えて、買い手の“自分事”にすれば、それは情報となる。
だれもがみんな、広告を見たいのではなく、情報が欲しいのである。
「広告」としての伝え方を受け手目線で表現しないと、
ますます広告は嫌われるし、反応が無いのも当然となる。
逆に言えば、受け手にとって“価値ある情報”を提供できれば、
喜ばれて反応も上がる。
そして、伝え方を変えるのにお金は一切かからない。
いつ伝え方を変えたらいいのか?
今でしょ!!