昨夜、中学からの同級生と食事のあと
スーパー銭湯に行き、お互いの近況報告してました。
僕の好きなドイツの哲学者ニーチェの言葉に、
「友人とたくさん話そう。いろんなことを話そう。
それはたんなるお喋りではない。
自分の話したことは、自分が信じたいと思っている
具体的な事柄なのだ。腹を割って友人と話すことで、
自分が何をどう考えているかがはっきりと見えてくる。」
というのがあったのを思い出した。
ほんとそうだなぁ。
あれこれ自分一人で考えるのもいいけど、
その思いを自分の言葉にして人に話すことで
だんだん自分の考えに自信が持てるようになってきました。