2週間前にアメリカから友人が来ていました。昨日アメリカへ帰ったのですが、ひとつ考えさせられることが有りました。
3.11の大震災の後、細かい地震が頻発してずいぶん怖い思いをしていましたが、気がつかないうちに慣れてしまったようです。
一昨日も東京でも震度2の地震が有りましたが、「おっ、揺れてるな・・・」と言って普通にテレビを見ていたのですが、彼女はびっくりして大変でした。
揺れはすぐに収まりましたが、慣れないせいか地震の揺れにびっくりしたようです。
が、それ以上に周りの人が平然としていたことに驚いていたようです。
そう、私たちはこの程度の地震にはなれっこになっていたんですね。
決して良いことではないのですが、外国人には地震以上に驚いたようです。きっとアメリカへ帰ってこの話をするのでしょう。
ただ、慣れることで不感症になるのではなく、地震に耐えうる建築物、構造物インフラになり、防災体制や各自の防災への取り組みに生かして行かなければなりません。
慢心にならず良い意味でなれっこにならないといけませんね。