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なんか最高!

なんだか良い感じ

物流倉庫では冷凍された肉や魚、総菜などをスーパーの店舗別に分けると言う仕事で、朝6時からお昼12時まで働いていました。
とにかく働いているということが社会の一員であるような気がしてなにか安心できました。
3ヶ月ほどしてそこをやめ、知り合いから紹介された会社で働くことになりました。
もちろんアルバイトで(時給が前より良かった)
そこは、いきなり仕事がないから午後から帰れと言われたり、明日、明後日は休んでくださいと言われたり、最初の話とは違う待遇だったり、仕事内容が全く違ったりといろいろありました。
「どうなってんの?もう嫌だ!」となりそうなんですが、そこはもう向いている方向が違います。
特に気にせず働いていました。
4ヶ月ほどそこでお世話になりましたが、ハローワークで見つけた別の会社にパートで働くことになりました。しかもフルタイム!
そこはネットショップをやっていて、スタジオでの商品撮影、商品の梱包発送が主な仕事でした。
もともとパッケージデザインをやっていてフォトショップやイラストレータが使えたので将来的にはそちらも任せられると言う思いもあって採用されたようです。ここでは10ヶ月ほど働きました。
この頃になるともう病院も通って無く順調に回復していました。
そして別の会社に転職です。
どうせ感じるなら幸せを感じよう!
そう決めてからは日に日に世界が違った側面を見せてくれることに気づきました。
そして散歩がとても楽しみになりました。
仕事をやめて2年3ヶ月、病気になって1年半がたっていました。

働こう!

病気になる前、何十社と不採用になり、やっと決まった会社とのトラブルで結局まともに働かず病気になり、とても仕事なんて考えられなかったんですが、その時働こうと思いました。(貯金もなくなってきたし)

今までなら正社員で働いて、就職決まったらあれ買ってとか考えていましたが、そのときはハローワークにいってすぐ決めようと思いました。

そしてアルバイトで物流倉庫で働くことになりました。
あんなに嫌だった会社に戻ったら天国?

あのときの幸福に気づいていれば!
そんなことも気づかずに文句ばかり言って!
そんなのだから今がこうなんだ!
バカバカ馬鹿!
これからいい事なんてあるのかな?

とは全く思いませんでした。

ただ、どうにもならない過去(多元的解釈が出来る記憶)と未来(妄想)
(過去未来は本当は疑わしいと思っている。機会があれば又書きます。)
で今を見えなくしているような気がしました。
今という現実とそれを取り巻く壮大な仮想。
これによって幸、不幸を感じるなんて(寄りによって不幸を)どうなってるの?
どうせ感じるなら幸を感じよう!
そう思いました。
11年勤めた会社を退職するとき、とにかく会社が嫌でした。
でも転職したら元の会社に戻りたい気持ちでいっぱいでした。
11年勤めているうちに会社の嫌なとこばかりが気になるようになっていました。
キャリアを重ねていく中でいつの間にか上から目線で会社の事を見ていました。
とにかく不満がいっぱいでした。
こんなダメな会社はない。
ろくな会社じゃない。
そんなことばかり思っていました。
念願かなって退職。そして同業他社へ転職。
自分のなかで当たり前になっていた事がいかに素敵な事だったのか痛感しました。
そして辛いことより楽しかった事ばかり思い出されました。

散歩の途中そんなことを思い出しながら、ふと思ったのです。
これじゃ地獄だと思っていた会社に戻れたら天国ってこと?
こんばんは
昨日の続きです。

とにかく自分に自信が無い
人並みに何かをすることが出来ない
存在してる価値がない
そんなことばかり考えていました。
おまけに体力ガタ落ち
気分転換に桜を見に連れて行ってもらいましたがちょっと歩いただけで
フラフラでした。

良く覚えていませんが多分家族に勧められて散歩をしだしたんだと思います。
毎日6キロ、最初は1時間以上かけて歩いていました。

何日か続けていくうちに目に映る景色が綺麗だなと思うようになってきました。
そしてボーッとしてるような、考えているような、何ともリラックスした状態で歩いていました。
考え事してるようで、どこか頭の中で他の人の話を聞いている様な感じです。
そしていろいろ考えて(頭の中で誰かの話をきいて)あることに気づきました。

それは気持ちのあり方が世界を創ると言うことでした。