皆様、お元気ですか
新入生たちも大学に落ち着いた頃かと思います。ホームシックになってませんか
息子の大学の父兄SNSを読むと、新入生の父兄の方は子供のお世話に余念がありません。やっぱり、子離れしないのは親の方なんですかね。
『息子は、ハイキングが好きなんですけど、どなたかのお子さんで一緒に行って頂ける人はいませんか』
いやいや、これって、親がアレンジするんですかねえ。まるで、子供のプレイデートじゃないですかうーーん。
どうやらこの息子さんは、田舎から出てきて、マンハッタンの生活にちょっと疲れて、ホームシック気味のようです。
『うちの息子も山歩きが好きなので、連絡させますね』
なんて、返答も。
手がかかるのは、我が家だけじゃないと、ちょっと嬉しかったりして。ははは。
12年生(高3)はついに大学出願の時期が来てしまいました早く結果の出るアーリーディシジョンとアーリーアクションの締め切りの多くは11月1日。後20日
ってことで、受験生は今、大学に出すエッセイで奮闘中のことと思います。
私立大学と多くの州立大学が使う出願システム、コモン・アップには、課題エッセイを出すことが必要ですけど、それぞれの大学も独自のエッセイを求めている場合が多いです。だから、受ける大学の数によって、膨大なエッセイを書かないといけない。フレックスラーニングもそのエッセイの添削をしてますから必要があればお声がけ下さいね。すみません、営業しちゃった。へへへ。
エッセイと言えば、超名門シカゴ大学。超ユニーク
『どうしてシカゴ大学を選んで、何を勉強したいの』と言う真っ当なお題の他にもう1つエッセイが必要です。6つのお題から1つ選ぶんですけど、その中の1つを見て、爆笑しちゃいました。
Essay Option 1
Was it a cat I saw? Yo-no-na-ka, ho-ka-ho-ka na-no-yo (Japanese for “the world is a warm place”). Może jutro ta dama da tortu jeżom (Polish for “maybe tomorrow that lady will give a cake to the hedgehogs”). Share a palindrome in any language, and give it a backstory.













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