双子をアイビーリーグに入れた母が綴る『知らないと損をするアメリカの教育事情』

双子をアイビーリーグに入れた母が綴る『知らないと損をするアメリカの教育事情』

双子の子供を2人ともアイビーリーグに入学させた母親であるフレックスラーニングのシニアカウンセラーがニューヨーク近郊から発信しています。フレックスラーニングはアメリカ大学進学相談、オンライン家庭教師のプロです。

予想通りでしたけどね。やっぱり、ハズレました。。。。えーん

 

 

車で15分で行けるスタジアムで行われるサッカーのワールドカップなんですけど、前売りチケットのクジにハズレました。息子もハズレ。9月末から順次、あたりの結果発表があるのに、つい先日まで来なかったので、ダメだろうなあ、と思ってたんですけどね。それでも、このお知らせをもらう迄は、ちょびっと期待してました。とほほほ。。。ショボーン

 

次の売り出しフェーズまで後1週間。今度こそ、って感じですかね。それにしても、しょっちゅうFIFAから関連商品のお知らせが来るので、残念賞で息子にTシャツでも買ってやろうかと思って、チェックしたら、これも売り切ればかり。残っているのは、メキシコだのカナダだの応援Tシャツ、しかもサイズすら合わない。ファンの動きは早いですねえ。『グズグズしているとチャンスを逃す』ってことを身をもって学んでいる今日この頃です。ムキー

 

 

450万人がこの前売りに申し込んだそうですけど、何人当たったかは未公開。1%にも満たない確率だったんじゃないですかね。これじゃあ、合格率3%ハーバードコロンビアに合格するより難しい。。。びっくり

 

もうすぐアメリカの大学の早期出願締め切りです。このアーリーで出すと、合格率が一般で出すよりも高いと言われています。ハーバートやコロンビアも5%近くまで合格率が上がるとか上がらないとか。それでも難関ですけど、本当に行きたいのなら、このアーリーの制度を有効に使いたいものです。グラサン

 

念の為、おさらいです。口笛

 

アーリーには2種類あります。アーリー・ディシジョンアーリー・アクションニコニコ

 

前者は、『合格したら絶対に進学します』という念書を出さないといけない。だから出願も1校のみ。後者は合格しても、進学する必要はない。ですが、ハーバードだとかは制限付きのアーリー・アクションで、出願は1校のみしか許されてません。要は、自分の大学に合格した人は、絶対来ると自信があるってことなんでしょうね。ちょっと鼻につく。プンプン

 

どちらのアーリーも締め切りが11月1日11月15日というのが普通です。あと2−3週間。ニヤリ

 

アメリカの大学の合否判定では、エッセイが最重要項目の1つになってます。これが、大学にどんな形で貢献してくれるかを判定する手段になります。日本の大学に出すような小論文じゃあ、ダメです。で考えたことじゃなくて、で考えた内容を書くことがポイントです。グラサン

 

フレックスラーニングは大学エッセイの指導、添削を一人一人に合わせて実施してます。まだ、間に合いますから、ヘルプが必要なら至急、お声がけ下さいね。ニコニコ

 

それじゃあ、どちら様もグッドラックびっくりマーク飛び出すハート

 

フレックスラーニングのウェブサイト

 

 

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