ストレッチができなくなってくるのは、体が硬くなることで、重心が背中の方に傾き、そのため骨盤がお尻の方に傾斜して、脊柱や膝が曲がることで、足を開く幅が狭くなるためなんです。
フレックスクッションの構造は、タテヨコ40cm、後ろ20cm、前が5cmと傾斜しているんです。
そんな、フレックスクッションの構造によって、体が硬い人でも、股関節周りの内転筋などの、ストレッチが楽にできるんです。それは、フレックスクッションによって骨盤を立ち上げる正しい姿勢が無理なくとれるからなんです。
フレックスクッションを使ってストレッチをすると、フレックスクッションの構造上、足を開く角度も広がり、ほどよいストレッチができるんです。
フレックスクッションは、
シンクロナズドスイミング・アメリカ代表、陸上アメリカ代表、サッカー日本代表、Jリーグ、トップリーグラグビーチーム、卓球日本代表、大手フィットネスクラブ、プロ野球10球団、日大スケート部、強豪陸上部などで使われていて、確たる実績を持っています。
フレックスクッションの詳細については、下の画像を押してね。
![]() フィットネスクラブで人気のプログラム!プロアスリートも愛用![サンテプラス] フレックスクッ... |
楽天カード(入会費・年会費無料)を持っていない方は、
申し込むだけで2,000円分のポイントがもらえます。
詳細は以下よりご覧になってください。