こんにちは、藤田かおりです。
週末は、久しぶりに読書三昧。
以前から読みたいと思いつつも読めずにいた小説
『サラバ!』(西加奈子 著)を一気読みしました。
自分探しの物語、と称されることもあるようですね。
私自身は、登場人物の生き様を通して、
「自分で決める」「選択と行動の自己決定」という
キャリアづくりの根幹に通じるところを感じました。
キャリアづくりには、「自己決定」が最重要です。
自分で決める必要がある
と自覚を持つところからスタートします。そして、
選択して行動したことは、全て自分が選んだこと
だと受け止めながら、進むこと。
これは、簡単なようでいて実は難しいことです。
環境のせいにしたり、人の目が気になったり、
判断の責任を
自分の外側に置いてしまうはことありませんか?
自分スタイルで、主体的に選択して行動することは、
自分のことを心から受け入れて信じていないと
続かないと思いますし、
続けるのが苦しくなってくると思います。
自己決定なしに自分が納得した
「自分らしいキャリアづくり」はできないでしょう。
だから、「自己決定の必要があることを自覚する」
というのは、自分らしいキャリアづくりのベースです。
小説『サラバ!』では、
「自分が信じるものは自分で決めなさい」という
幅広い意味のメッセージが描かれていました。
読書は、「自分を知る」方法の1つ。
今、この本が強く印象に残ったということは、
私にとってどのような意味があるのか…
その意味づけを考えながら、
自分のことを見つめてみたいと思います。
本を読んで「自分を知る」
にピンときた方は、ぜひコメントで教えてください。
