自分らしいキャリアづくりサポーター、藤田かおりです。
フリーランスとして活動していると、
「私は心配性だから、フリーランスなんて怖くて無理」
と、言われることがあります。
フリーランスという働き方を「怖い」と感じるのは、
実態がよく分からないからという理由もあるでしょうか。
不安定要素が多そうな、未知の働き方に対して
構えてしまう気持ち、よく分かります!
何しろ私は、自他ともに認める(?)、極度の心配性です。
『石橋をたたいて渡る』を合言葉にしつつ、
慎重になりすぎて橋をたたき割ってしまったり、
たたいたけれど渡らなかったりすることもあります。
だから、私自身、フリーランスになることを考えたとき、
予想もつかない毎日に臨機応変に対応し、
自分で全てを決定していくことを想像し「怖い」と思っていました。
でも大丈夫なものです。
なんとか、ここまで進むことができています。
そこで、
フリーランスになりたい心配性なあなたが
少しでも安心して一歩を踏み出すために、
私が自分の経験から得たことがヒントになればと思い、
シェアさせていただきます。
◆ 「できること」と「できないこと」を明確にする
できることをコツコツ積み上げて実績をつくる、
というのが、安心感がある進め方だと思っています。
当たり前のことですが…
「できること」「したいこと」を大切にしてください。
自分のスタイル(ありかた)と強みをはっきりさせていれば、
ブレずに進むことができるものです。
そして、ありたい自分を目指すには、
「できないこと」「したくないこと」はしないと決める
のも、大きなポイント。
仕事のスキル、分野だけでなく、
例えば、「本名や顔写真を公開するかどうか」といった
営業方針に至るまで、
「できること」と「できないこと」を明確にしてみましょう。
◆ 知る努力(調べる労力)を惜しまない
変化のスピードが速い時代。働き方に関しても同じです。
フリーランスと一口にいっても実態は千差万別ですから、
納得するまで、情報収集してください。
気を付けるべきは、最新のものであること。
そして、集めた情報の中から、
自分にとって有益な情報を取捨選択することが大切です。
分からないこと、未知のことに対する「怖さ」をなくすため、
知る努力を惜しまないことをおすすめします。
◆ 信頼できる人に話をする
フリーになりたい、とい気持ちがある方は、
何らかのイメージを持って検討を始められると思います。
自分一人で考えていると、
気が付かないうちに偏っていたり、見落としていたりする事が
あるものです。
また、(心配性な人なら分かってもらえると思いますが)
「知らないうちに間違っているのではないか…」という不安が
頭に浮かんでしまうと行動するのに躊躇してしまうもの。
だから、客観的に自分を見てもらう
違う視点で自分の今の状態を確認してもらう機会は
積極的に持った方がいいと思います。
その時のポイントは
・信頼できる相手を選ぶこと
・定期的に話をすること
です。
私がフリーランスになるとき、(なってからも)、
いろいろな方に相談をしてきました。
その中で、信頼している方のアドバイスであれば、
自分と全く違う考え方であっても、
自分がありたいと思うものと方向性が違うように感じても、
情報の1つとして、率直に受け止めることができるのですが、
自分が「ん?」と思いつつ話した方からのアドバイスには…
心配性な自分 が負けそうなときがあります。
自信があるときはブレることもないのですが、
特に気持ちが弱っているときは、振り回されがちです。
信頼できる人であれば、
私はこう思う としっかり話し込むことができますから、
その差が出るのだと思います。
定期的に話をする機会をつくることで、
心配の芽が大きくならないうちに対応も可能ですよ。
心配性は、言い換えれば「慎重性が高い」ということ。
その強みを生かした
あなたらしいキャリアづくりを応援しています!
気になることやご質問などありましたら、
お気軽にお問い合わせ ください。
