こんにちは、藤田かおりです。
キャリアについて、人生について、
頭の中でモヤモヤと考えていませんか?
インターネットには、
「悩んだときは、まず誰かに相談を」と
さらっとアドバイスしてあることがよくあります。
でも、「よし、相談を!」と思っても、
何を??誰に??
というのが浮かばなくて、
結局は相談していない方は少なくないようです。
今回は、誰に何を相談していいか分からないときの対応
について、ピックアップしてみます。
◆ 話したいかどうか、自分の心に問う
迷っているときに情報検索をして、
「○○すべき」
「○○した方がいい」
と書いてあっても、
それが正解だとはだれも保証してくれません。
だから、「誰かに相談するかどうか」についても、
正解かどうかは自分で判断することが必要です。
だから、その基準として、
「自分がしたいか、したくないか」というのは
はっきり自覚しておくことをお勧めします。
ちなみに、私はライフコーチとして、
話すこと、聞くことの効果を感じています。
でも、話したくない方に
無理に話してほしいとは思いません。
話したいけど話せない…
という方へのサポートは惜しみませんが、
話したくない
という方は、それもOKという気持ちです。
◆ 話したい人に話す
「話をしたいけれど、だれに話していいか分からない」
というときは、話したい人に話してください。
友人、家族、カウンセラー、コーチ、先生、知り合い、
あなたが、話したい人に話してみることです。
話す相手が誰でもよくて、話したい気持ちだったら、
もうあなたは話しているのではないかと思うのです。
だから、「誰に話していいか分からない」
と悩むときほど、話したい人に話しましょう。
また、誰に相談していいか分からない、という悩みは
実は漠然としたもの。
目的が分かっていれば、
相談相手を選ぶ基準も見えてきます。
例えば、
「家族になんて話しても解決しないから意味がない」
「ただ話を聞いてほしいけど、だれにも話せない」
と思うなら、その目的になった専門家を
選べば良いと思います。
専門家を選び方が分からなければ、
それをサポートしてくれる人に相談しましょう。
それも分からないときは?
「専門家を見つけたいけど探せない」と相談したい人
を考えてみてください。
情報は、求めた人の所に集まります。
信頼できる人に、情報を求めていることを伝える
だけでも、大きな一歩だと思いますよ。
◆ 思いつくところから話す
「話をしたいけれど、何を話していいか分からない」
そういう時は、思いつくところから話してみてください。
ディベートや面接ではないので、論理的でなくても
まとまっていなくても何も問題ありません。
人は話すことで、思考が回ります。
話しているうちに、
「話していて思ったんだけど…」
「そういえば、今の話から思い出したことがあって」
のように、気づきを得たことはありませんか?
これが話すことの大きな効果。
「何を話すか」よりも、
まず話してみること、人に話を聞いてもらうこと。
話す機会そのものに意味があることを
知っていただければと思います。
相談したほうがいいかな
誰に何を話したらいいかな
という方…悩みの本題はそこではないと思いますよ~
と伝えたいです。
せっかく悩むなら本題について考ましょう。
話したいか、話したくないか、
という基本的な点を自分の心に尋ねたうえで、
もし「話したい」のであれば、
まず話をして、考えを言語化してみてほしいと思います。
「聴く」スキルを持つコーチは、
話すことで得る気付きを最大限に引き出す専門家です。
話してみると、すっきりするかもしれません。
一度、気軽に試してみませんか?
