「無理」と決めたのは誰? 動きたいのに動けないときは…… | 「ワタシらしく働きたい」を在宅ワークで叶えるキャリアプランニング

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こんにちは、藤田かおりです。

 

転勤族の夫を持つ女性から

 

キャリアプランニングについてご相談をいただく中で

 

「無理です」

 

 

というセリフが度々出てくることがあります。

 

 

例えば、

 

 

・夫が転勤族でなくなればいいと思うけど無理

 

・勉強して資格を取りたいけど無理

・家族が離れ離れに暮らすなんて無理

 

……など。

 

 

「無理」という表現ではなくても、

 

「ありえない」「難しい」「ダメ」なども同様の意味で

使われていると感じることがありました。

 

今回はこの「無理」について少し考えてみたいと思います。

 

 


 

 

私は、クライエントさんが「無理」という言葉を使われたとき、

 

 

無理というのは?

 

 

と、もう少し詳しくお伺いするようにしています。

 

 

そうすると、

 

 

・夫が転職なんてするわけないし、しても困る

 

・資格を手に入れても稼げるか分からないから

・家族が離れ離れに住むなんて意味がない

 

など、その方の考え方価値観が見えるお返事が。

 

 

さらに、

 

 

『無理でなくなったら?』 『無理でないとしたら?』

 

 

と質問すると、反応は大きく2つの方向にわかれます。

 

 

Aタイプ

 

 

「無理でないとしたら…本当にそんな道があるなら考えたい!」

 

 

と、「無理」という枠を外して考え始めるタイプ

 

 

Bタイプ

 

 

「無理でないとしたら?無理ですね。

 

 無理でなくなるなんて考えられないですし…

 それは望んでいません」

 

と、「無理であることを前提に考えているし、

 

無理でなくなればいいとは考えていない」というタイプ

 

 

どちらが正解というのではありません。

 

 

 

ただ、いずれにしても、

 

 

「無理」かどうかを判断しているのは自分自身

 

と改めて認識しなおすことが、
思考の堂々巡りから一歩外に出るきっかけになる方が多いようです。

 


 

 

現実的に考えよう」とするあまり、

 

「無理」なことばかり目について動けなくなること、私もよくあります。

 

イメージとしては
アクセルとブレーキを一緒に踏んでいるような感じでしょうか。

 

 

自分が動きたいという気持ちがあるのに、
動けない環境があると感じているなら、

 

まずはフラットな気持ちで今の状況を見直してみてください。

 

・自分の気持ち

 

・今の環境

・環境がどう自分の気持ちに影響しているか

・なぜそのように感じるのか、考えるのか

 

コーチやキャリアカウンセラーに、

 

気持ちを整理するサポートを受けるのも効果的な部分です。

 

 

動くのはその後のステップ!

 

 


動き方を変える、動く方向を変える、動かす部分を変える、動きを変える…

など、柔軟性を駆使しましょう。

 

「ダメ」「無理」と自分が決めてそうなら、それも◎です。

 

そのうえで、どう動いていくのか…それも自分で決めてOK。

 

方法が分からず立ち止まってしまったときは、お気軽にご相談くださいね!

 


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